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ペシミ/佐薙概念 活動履歴

【自己紹介】


・大阪大学感傷マゾ研究会代表。『青春ヘラ』の発行など。(@kansyomazo
・"佐薙概念"名義で『縋想』プロジェクト所属。同サークルにて、小説家・シナリオライターとして活動。(@tsuisouproject
・この同人音声がすごい!製作委員会主宰。『この同人音声がすごい!』および『この同人音声が聴きたい!』の製作。(@konodoujinonsei
・阪大SF研究会。企画、執筆、編集など(@ousf1

連絡:handaikansyoumazo@gmail.com


【過去の活動履歴】

2021年

【出版・編集】
・大阪大学感傷マゾ研究会『青春ヘラ ver.1「ぼくらの感傷マゾ」』
・大阪大学感傷マゾ研究会『青春ヘラ ver.2「音楽感傷」』
・縋想プロジェクト『縋想』

【編集協力】
・『感傷マゾ vol.07
・大阪大学文芸部『et-cetera vol.50』

【執筆】
・論考「ぼくらに感傷マゾが必要な理由」(『青春ヘラ ver.1』)

・論考「これからの新海作品の話をしよう─新海誠はなぜRADWIMPS選んだか─」(『青春ヘラ ver.2』)

・座談会「“音楽と感傷”座談会」(『青春ヘラ ver.2』)

・小説「僕は幸せにならない」(『感傷マゾ vol.06』)

・小説「ひみつのしつもん」(『et-cetera vol.49』)

・エッセイ「トイレの神様」(大阪大学トイレ研究会『Let’s BEnjoy! Vol.4』)

・論考「NTRと感傷マゾ、本当に気持ち悪いぼく」(『性癖論文』)


2022年


【出版・編集】
・大阪大学感傷マゾ研究会『青春ヘラ ver.3「虚構と異常」』
・大阪大学感傷マゾ研究会『青春ヘラ ver.4「エモいとは何か?」』
・大阪大学感傷マゾ研究会『青春ヘラver.5「インターネット・ノスタルジー」』
・大阪大学感傷マゾ研究会・早稲田大学負けヒロイン研究会合同誌『負傷』
・『この同人音声がすごい! vol.1』

【編集協力】
・大阪大学SF研究会『拡張SF』
・大阪大学SF研究会『生物SF』
・大阪大学文芸部『et-cetera vol.51』

【執筆】
・小説「青春という病」(『et-cetera vol.50』)

・エッセイ「レンタル彼女体験記」(『青春ヘラ ver.3』

・小説「縋想」(『縋想』

・論考「ラブコメ史における負けヒロイン概念の変遷について─幼馴染最強時代とは何だったのか─」(早稲田大学負けヒロイン研究会『Blue Lose vol.1』)

・論考「演じることの拡張性 ─第四の壁を突破した先にあるもの─」(『拡張SF』)

・論考「『エモ』と『アオハル』の20年代」(『青春ヘラver.4』)

・座談会「エモ座談会 音楽・写真・短歌から見たエモ」(『青春ヘラver.4』)

・エッセイ「インターネットは最悪」(『青春ヘラver.5』)

・小説「孤独で生きて、愛で殺して」(『et-cetera vol.51』)

・論考「バンドはもはやTシャツ屋さん─ヤバいTシャツ屋さんから始める邦ロック批評」(『負傷』

・座談会「ブルーライト文芸座談会」(『負傷』)

・座談会「ゼロ年代とテン年代、これからの20年代を考える」(『負傷』)

・エッセイ「オタクが『罠ガール』を読むべき100の理由」(『生物SF』

・小説「明日ちゃんのセーラー服」(明日ちゃんのセーラー服合同『蠟梅学園中等部一年 夏休みの宿題』

・論考「月ノ美兎は水を飲むし、トイレにも行く」(大阪大学トイレ研究会『Let's BEnjoy Vol.5』)

・論考「届かない老い──丸戸システムと年上のジレンマを『ままらぶ』モデルから」(早稲田大学負けヒロイン研究会『Blue Lose vol.2』)


2023年

【出版・編集】
『青春ヘラver.6「情緒終末旅行」』
『青春ヘラver.7「VTuber新時代」』
『終末作品・旅行作品99選ガイド』
『この同人音声が聴きたい!vol.1「特集:一之瀬りと」』
『青春ヘラver.8「シティダーク/アンダーグラウンドレトロ」』
『Z世代のフツウ』
『映画大好きポンポさんトリビュート』
『この同人音声がすごい!2023』

【編集協力】
大阪大学文芸部『et-cetera vol.52』
大阪大学SF研究会『時間SFクロニクル:刻』
大阪大学SF研究会『時間SFクロニクル:廻』
大阪大学SF研究会『信仰SF』

【寄稿】
・論考「ふたたび「セカイ」と手を取るために─『火の鳥』、『モナドロジー』、あるいはアンチセカイ系としての『七夕の国』─」(『七夕の国 友の会』

・論考「旅するように、戸締まるように─『すずめの戸締まり』と〈廃墟〉のモチーフ」(『青春ヘラver.6』)

・論考「『VTuberの倫理学』を検討する──バーチャル・アイデンティティと「場」の形成」(『青春ヘラver.7』

・論考「複数化する「嫁」概念と鑑賞者──萌えの歴史と構造を“シチュエーション消費”の観点から」(阪大萌研究会『もえけん!』

・論考「『匿名M』から考えるボーカロイドのレイヤーについて書きました。まあ、全部言わされてるんですけど。」(早稲田大学ボカロマゾ研究会『ボカロマゾ vol.1』)

・論考「新左翼運動における革命の想像力とラブコメの〈宙吊り〉構造──青春系ループとしての『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』読解」(『時間SFクロニクル:廻』

・小説「鯨の唄」(『et-cetera vol.52』

・座談会「一之瀬りと座談会」(『この同人音声が聴きたい!vol.1』

・ノベルゲーム『ハルジオンは雨と咲く:体験版』シナリオ担当

・座談会「大学SF研座談会」(『SFマガジン 2023年 10 月号』

・ボイスドラマ『BiRi Vol.2』(犬吠埼いつき個人誌)

・論考「『幸福は創造の敵』は本当か──精神分析と唯美主義」(『映画大好きポンポさんトリビュート』)

・論考「ライト文芸とライトノベルにおける〈自殺〉表象」(『青春ヘラver.8「シティダーク/アンダーグラウンドレトロ」』)

・論考「なぜVTuberの『歌ってみた』にはボカロ曲が多いのか?」(『ボーカロイドの現在地』)

・論考「されど地球儀は回り続ける──『君たちはどう生きるか』と米津玄師」(『ビンダー vol.8』)

・座談会「激論!萌え座談会」(『もえけん!!』)

・論考「藤子・F・不二雄SF短編における『信仰』全解説」(『信仰SF』)

・エッセイ「2023年の同人音声を知るためのキーワード9選」(『この同人音声がすごい!2023』)

・座談会「2023年同人音声振り返り座談会」(『この同人音声がすごい!2023』)

・ノベルゲーム『ハルジオンは雨と咲く』(シナリオ、作詞)

2024年


【Work】

・架空のヒロインからの手紙セット+夏インスト

・あの夏カセットテープ

・年上彼女と同棲してみたら(音声作品)

・8月だけの日めくりカレンダー

・Virtual Mirage Seaside Girl

『ハルジオンは雨と咲く』

【作詞】

「こわれないで、かみさま」
音楽:竹馬あおfeat.可不 歌詞:佐薙概念 

「ラムネイト」
音楽:竹馬あおfeat.可不 歌詞:佐薙概念 イラスト:犬吠埼いつき

「青春デッドロック」
音楽:竹馬あおfeat.可不 歌詞:佐薙概念 イラスト:犬吠埼いつき

「また青い春が来る」
音楽:竹馬あおfeat.可不 歌詞:佐薙概念 イラスト:犬吠埼いつき

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