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テレワーク奮闘記 23日目 読書といつもの勉強

テレワーク22日目となる今日は読書と応用情報の勉強をした。

読書は「サーバ仮想化の基礎」という本を読み始めた。この本は昨日読んだ本よりかなりページ数が多く、内容も専門的なので一日で読み切れなかった。来週以降も読んでいきたい。

応用情報の勉強もやった。

正解率

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39問回答し、正解率は59パーセント、今日で551問回答した。


今日はかなりシンプルな報告となる。今日の勉強で感じたこととして、一冊が長い本で学ぶときは一つの章などで区切ってわからないところを詳しく調べるなどの方法を行うとより効率が良くなりそうだ。読んでいた時には思いつかなかった方法なので今日はできていないが、来週の勉強の一つの方法として活用していきたい。


今日の業務は以上となる。ここからはおまけだ。

おまけ

今日は最近作っているレモンスカッシュについて書いてみようと思う。何回か作ってみて感じたことや美味しく作るための方法なんかが少しずつ分かってきたのでメモ代わりに書き残していきたい。

まずレモンスカッシュを作るために必要なものは5つ。レモン、砂糖、はちみつ、炭酸水、そしてレモンなどを入れる容器だ。これらがあればしっかり作ることができる。

作り方は初めにレモンを輪切りにしていき、砂糖とはちみつを用意する。砂糖は何でもよいが、サイトでは三温糖がオススメと書いてあるものが多い。ここは好みで良いだろう。そして下の図のようにレモン、砂糖、はちみつの順に入れていく。砂糖は多いと容器の底で固まるので入れすぎないほうがよさそうだ。

レモン

レモンを漬けこんだら、冷蔵庫に入れ一日置いておく。次の日になると砂糖とはちみつが溶けてシロップができている。あとはシロップをコップに適量注ぎ、炭酸水で好みの濃さになるように加えたらレモンスカッシュの完成だ。輪切りのレモンを合わせるとオシャレになるだろう。

スカッシュ

輪切りのレモンは生の状態と比べて酸味がマイルドになっているのでそのままでも食べやすくなっている。スイーツのお供や付け合わせに使っている人もいるようだ。どう使うかはその人次第だろう。


ここまでは基本的な作り方である。次にコツのようなモノを書いてみたい。

レモンスカッシュの素となるシロップはレモンや砂糖を漬けこむことで作ることができるが、輪切りのレモンだけでなく、搾る用のレモンを用意するとより良くなる。

輪切りのレモンからシロップに酸味が加わるが、搾ったレモン果汁を直接加えることでより酸味が際立ち、メリハリのついたレモンスカッシュを作ることができる。搾りすぎても酸味が際立ちすぎるので、うまいこと調整する必要がある。

今のところ3個の輪切りレモンに2個のレモンを絞ったら酸味が強く出たので、搾るレモン1個、輪切りレモン3個でシロップを作るとイイ感じになると思う。

あとはレモンピール(レモンの皮)についてだが、シロップに加えすぎには注意だ。スプーンなどでレモンの皮を潰すことでレモンピールの成分をシロップに加えることができるが、あまり加えすぎると苦みが強調されて嫌な感じになる。少な目、あるいはまったく加えないのが良いだろう。

とりあえずまとめると、レモンスカッシュは輪切りのレモンと搾る用のレモンを分けてシロップづくりをすると美味しいレモンスカッシュが作れるというところがポイントだろうか。これだけやっておけばかなり良い感じに作れるのでやりたい人はぜひやってほしい。

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