こんばんは、今年もこの日のこの時間がやってきたので、1年ぶりにログインして、酒を飲みながらこのノートを書いています。 20歳の最後の日に酔った勢いでなんか書いとくか〜ガハハとこのアカウントを作って、 それ以来誕生日の前日にだらだらキモいノートを書くことが私の中で恒例行事になりました。(まだ3年目だけど) なので今年も22歳の思い出を書き殴っていこうと思います。 といっても今年も特になにか私の人生の中の分岐点になったような出来事はとくにありませんでした。 強いて言えば、ずっ
こんばんは。早速ですが、私は22年前の今日、群馬の某病院で爆誕しました。4046ｇです。デカすぎ。 高校の時担任が「産まれた時の体重が4000ｇ以上だった人！」って言って手上げたの私だけだったよ。あれセクハラだろ その話は置いといて、Twitterで検索したら出前館のクーポンが出ていたので、それでガストを出前して、酒を飲みながらうだうだ今日を、21歳の日を過ごし、え、もう9月やん。てか誕生日やん！となりnoteを再インストールしたわけでございます。 なんでこのnoteを書こ
2018年夏、それが平成最後、そして私の学生としての最後の夏だった。 18歳になった人間にかける言葉ランキング1位「これでドンキの18禁コーナー入れるじゃんwwwwww」というチープでかわいいユーモアを一身に受け、私は18歳になった。8月の終わり某日が私の誕生日だ。 小中学生の頃は夏休みの最終日だったりある年は始業式だったり、またある年は夏休み明けのテストの日だったりしたので、友達から忘れ去られただただ虚しい日でしなかったのだが、偏差値？よく分からないけど全員抱いたぜみた
