その名を暴け
アトロクの水曜日、ビヨンドザカルチャーを今日の朝走りながら聴いた。
興味深かったのは日比アナと翻訳した古屋美登里さんに比べていつもは饒舌は宇多丸さんが言い淀んだり突っ掛かったりする場面が多かったこと。
彼の心中は定かではないけど、僕は何回か得体の知れない恐怖を感じアプリを止めたくなった。
恐らく男というだけで糾弾されてる様に感じてる。
明らかに不必要な反応だと思う。
でも恐怖心から一時的に逃げても何も解決しないことはうつ病から学んだ。
少なくとも世界はそちらに向かって舵を切った。
さて僕はどうする。
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