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PILOT 色彩雫 紺碧&SAILOR インク工房 #770 

どうも。最近なんか欲しいものが多くなってきました。ちょっと前までは全然そんなことなかったんですけどね。てことで、私の使っているインクについて綴っていきたいと思います。それではすたーと

まず私が主に使っているインクは2つあります。

PILOT 色彩雫 紺碧

SAILOR インク工房 #770

の2つがあります。順に綴っていきたいと思います。

PILOT 色彩雫 紺碧

概要

ぴろっと

PILOT 色彩雫シリーズとは日本にある美しい情景から作られたインクシリーズです。その名称にはその美しい景色の名前が採用されています。色彩雫シリーズはコスパが良く、カラーが豊富なのが特徴です。値段は50mlで1500円となっていて、カラー展開は24色ほどラインナップされています。その中でも私のインクの色は紺碧という色になっています。紺碧は、良く紺碧の海や紺碧の空と使ったりすることの多い言葉で、意味は黒がかった青色という意味になっています。

色はこのような青色で、ブルーブラックなどの色ではなく、まさに青という感じの色になっています。提出物などには書けないくらい青色です。インクが濃い部分だと、本当に紺碧の名の通り、黒みがかった青色なんですが、普通の字の部分だと全然めちゃくちゃ青色ですね。例えるなら、チェックペンαのクリップ部分の色のような感じです。なかなかかわいい色です。


SAILOR インク工房 #770

概要


せーらー

SAILOR インク工房シリーズはSAILORが全国の販売店で開催するインク工房という自分だけのインクを作れるイベントで培ったノウハウや2万色以上のお客の声を元に製作した100色ものインクシリーズです。その100色の中には、インクの濃淡で違う色に見えるような特徴を持ったインクなどがあります。そのように、こだわって作られたインクのため、値段はさっきのインクに比べ高く、20mlで1400円となっています。その中で私のインクは#770というものです。

#770の色はこのような黄色で、丸みを感じるような黄色になっています。黄色のあの見えにくさというものが軽減されていて、まだ見やすい黄色になっています。かわいらしい黄色です。生まれたてのひよこのようなかわいらしさがあります。無印良品のサインペンのからしいろの軸の色に似ています。

結び

今回はPILOT 色彩雫 紺碧とSAILOR インク工房 #770を紹介しました。なんか終わり方が雑になってしまったことを反省しています。まあ良い記事になったんじゃないんでしょうか。満足はしています。ここまで読んでくださりありがとうございました。それでは、次の記事で👋

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