再挑戦したいですね

ユーチューブで万年筆の動画を見ているうちに自分でも撮りたくなり、見よう見まねで撮ってみました。

とはいえ、いろいろな万年筆を使ったわけではないので、レビューをするというのも荷が重いし、気が引けます。どこかに仕舞った箱を引っぱり出して開封動画を撮るのも今更という感じがあります。そこで、好きなペンのちょっとしたデモというところに落ち着きました。

一度作ってみると、もっとこうしたほうがよかったという

もっとみる

万年筆にハマったお話

元々インクって可愛い色多いしいいな〜 とは思ってたんですよね。

瓶も可愛いし。

でも万年筆は高そうな上に手入れが大変そう。。と食わず嫌いでした。

中高時代に買ったインクはつけペンで2〜3回しか使わない内に、存在を忘れてしまって、一年もすると中身がカラカラに乾いてしまい、すごい残念だったのも悔しい記憶としてずっと残っていました。

それが何年もの時を経て、とても安くて使い勝手の良い万年筆が出た

もっとみる

初めましての色彩雫

こんにちは!
今日はちょっと早めの更新です。

一昨日買った万年筆のインクを早速試してみました!
私は今までカートリッジ式の万年筆しか使ったことが無いので、インクを使うのは初めてです。

万年筆でインクを吸う為にはコンバーターというものが必要なので買ってきました。

上は、パイロットの万年筆の大人気シリーズ、Kakunoの細字(F)です。
インクの色が見えるようにスケルトンを選びました。

これを

もっとみる

ささやかな教訓

とある文学賞に出す作品の仕上げをしていた。
添付書類を印刷しようとしたらまさかのインク切れ。
急いでインクを買いに行く。
購入後、真っ直ぐ自宅へ戻り作業に取りかかる。
がんばったけど、郵便局の営業時間には間に合わなかった。
締切は11月とまだまだ先。
時間に余裕がある今、出したかったのに。
今週中に出せればいいか。

こんなこともあるので公募に挑戦される方は余裕を持って取り組みましょう。
と言うか

もっとみる

この字はたぶん自分でしか読めないですね

次話を書きはじめました。それで別段問題はないのですが、この字はたぶん自分でしか読めないですね。

インクは色彩雫の冬柿です。漠然と、ところどころもっと渋くなるのかなと予想していましたが、そうはなりませんでした。が、これはこれでたいへん気に入りました。このペンにはしばらく冬柿で行こうと思います。

ペン:パイロット カスタム74 Black M
インク:パイロット 色彩雫 冬柿
紙:DAISO 10

もっとみる

海老茶にも見え、むしろ落ち着いた色味です

色彩雫の山葡萄は、はじめ少し強すぎるかなと感じたのですが、しだいにそうは思わなくなりました。目が疲れていたか、光の加減か、紙との相性か、何らかの理由で最初はそう感じたようです。

紫なのですが、周囲の明るさ、暗さによって海老茶にも見え、むしろ落ち着いた色味です。そこがいいですね。

ペン:セーラー プロギアΣ スリム 銀 ブラック 中字
インク:パイロット 色彩雫 山葡萄
紙:DAISO プランニ

もっとみる

赤いポストは赤くない!?

「タイトルから何を言っているんだ!?」と思われるかもしれませんが、実は私たちが目にしている「色」というのは、そのもの自体の色ではありません。つまり赤いポストも、緑の非常口マークも、本来は赤や緑ではないのです。どういうことかというと、物体に当たった光が反射して、視神経を刺激します。そして脳が、その物体の色として認識しているのです。

たとえば、トマトは赤色に見える光の波長だけ反射して、他の色の波長を

もっとみる

葡萄がまだ樹木に成っていたころの風景

何だかんだで、Wing Sung 3003への愛情のようなものが止まりません。結局、5本セットというのも、思いついたときにすぐにインクを試せるのでうれしいですね。

この尻が緑色の透明軸には山葡萄のインクを入れました。ふとした折に目に飛び込む緑は、葡萄がまだ樹木に成っていたころの風景を想像するきっかけになります。

ペン:Wing Sung 3003 透明軸 緑 極細字 EF
インク:パイロット

もっとみる

もう一度書いてみて、事実を知らねばなりません

パイロットのカスタム823は、ペンが紙から浮いて走る感覚があり、とても心地よかった、と、昨日そう書いたのですが、そんな現象はほんとうに起こったのかと少し不審に思いました。

というのも、とりわけ線を横に引き、縦に引き、また縦に引いて横に引くような漢字においては、若干でも摩擦というか、紙をとらえておく力が働いたほうが書きやすいだろうと思えるからです。

そうでなければ、次の線に行こうとしてもペンは俊

もっとみる

それは「ゴースト」のしわざ

同じ色で印刷しているのに濃淡が発生する、あるはずのない絵柄が浮かび上がる…。まるで幽霊のイタズラのようなことが印刷現場でも起こります。これは「ゴースト」と呼ばれる印刷不良なのですが、発生するとまるで幽霊でも見たかのように印刷オペレータも真っ青。今回は、このゴーストについてご紹介します。

ゴーストとは、インキの流れ方向に沿って平行に並んでいる絵柄が他の絵柄の濃度に影響を与え、あるはずのない濃淡を発

もっとみる