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法人のPCリプレイス、せっかくなら環境貢献を打ち出しませんか?【Lenovo|CO2オフセット・サービス】

新年度を控え、法人においては従業員が使用するパソコンをリプレイスしたり、新たに購入する機会も増えるのではないでしょうか。
ここ数年は各メーカー(HP・DELL・Lenovo・EPSON・富士通など)ともに品質もよく、どのメーカーにしようか悩む方(主に情報システムの方)も多いのではないでしょうか。

そんな法人におけるパソコン選び、せっかくなら環境貢献を打ち出せる、Lenovoのパソコンにされてはどうですか?
今回は、今注目されているCO2オフセットサービスをご紹介します。

CO2オフセットとは

これからの経営に欠かせない、脱炭素という取り組み。
温室効果ガスの削減は、持続可能な社会・安心して暮らせる環境を実現するために、いまや世界中の企業において重要な課題となっています。カーボンオフセットは、これからの脱炭素経営を実現するためには欠かせない取り組みです。

PC1台から始められる、Lenovoの手軽なカーボンオフセット

PCのご購入時に、簡単な手続きでPCに関わるCO2排出量を最大5年分、予めオフセットできるサービスです。
製造・出荷プロセスで生じるCO2排出量と、ご利用期間中(最大5年間分)のCO2排出量に相当するカーボンクレジットの購入と証明書の発行を、レノボが代行します。
すでに世界累計100万トン*以上のCO2オフセットを行っているこのサービスを、低コストで始められます。
* 2022年10月現在

  1. PCを含むIT機器製造・出荷・使用で生じるCO2排出量を機器購入時点で、予めレノボがオフセット処理

  2. レノボのパートナー企業と協業しCO2削減プロジェクトに投資

  3. レノボから証明書を送付(メールにてご送付*)
    *将来Web閲覧へ移行の可能性がございます。

一般的に、企業がカーボンオフセットに取り組む時にはまず自社で削減したい温室効果ガスを算出し、温室効果ガスの削減活動をする他団体へ事業資金を提供することになります。その他団体がCO2削減活動をおこなうことで、削減量の証明書(クレジット)が発行される流れとなります。
本サービスでは、PCご購入に際して必要な一連の手続きをすべてレノボ社が引き受けします。

Lenovoはもちろん、法人向けパソコンの調達はハイパーへ!

https://hypervoice.jp/pchyper

身近に始められるSDGs

  • SDGsへの取り組み、何から始めたら良いか分からない・・・

  • SDGsへの取り組みをもっともっと加速させたい!

そういったご相談は当社にも増えています。
LenovoのCO2オフセットサービスであれば、PC1台から身近に始められます。

おすすめのLenovoノートパソコン!

ThinkPad X1 Carbon Gen 10 14型

ThinkPad X1 Carbonは14インチの大画面を4辺狭額縁のコンパクトな筐体に凝縮した、ハイブリッドワークに最適なノートブックPCです。オプションで選択可能なMIPIカメラを選択することで、人感検知をベースにした挙動調整など、電力消費削減のためのこだわりがつまった一台です。

コミュニケーションを快適に

ディスプレイ上部のコミュニケーションバーに4つの360°集音マイクを搭載。周囲の騒音のカットや複数人の会議参加時に自動的に音量を調整する Dolby Voice にも対応。個人でのオンライン会議への参加や少人数でのハドルスペースからの会議も高品質に実施できます。

Make Sustainable With

ハイパー|マーケティング部では、Make Sustainable Withをテーマに、お客様のサステナブルなオフィス創りをサポートいたします!


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