呪術廻戦 懐玉・玉折／渋谷事変（第2期）第26話懐玉－弐－
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紅茶入れちゃってさぁ傑って所から「チューしようよ」って傑の使った呪霊と「Q」は何なのよ
伏黒の父も優雅な音楽が掛かりながらギャンブルだし
外れたら音楽も優雅な方向なのかなってままに外した感じになった？
婿に入ったのが最近でも伏黒恵は既に居るのねとは思ったけど「誰だっけ？」なのかぁ

硝子（？）は反転術式の事がマジで何言ってるのか分からないな
この時は悟って感じの五条先生も不意にビンタを喰らったりしてたのね
前髪の方って言われる傑にも笑いつつ元から呪術の才が無かったとかではなくても操る方向に長けていたから呪霊を食べる形になっちゃってたのかね

同化は消えて無くなる訳じゃないって強く言ったけど最期に学校に行かせてあげようみたいなのしんみり良いよね
悟の強さの理由を伏黒父が観ているこちらに語ってくれるんだなぁ
まぁそもそも呪術師と呪詛師と呪霊が凄く多い世界観なんだなってなりつつ呪術高専に居るより他の所に居た方が懸賞金に釣られてくる呪詛師の人数が増える事なるほどだよ
懸賞金で来る呪詛師では伏黒父があくまで悟を少しずつ削るだけ認識なのもキャラクター性とかが良く表されているように思う

対面した時の姿勢や術に関してお互い考える所がHUNTER×HUNTER性と言われている部分だろうけどやっぱりこういうのも好きだし良いんだよ
傑が出したんじゃなくて走馬燈なんだ？実際には肉体派でもあるってボコボコ殴ってる時にそれを挟むなんて
ミッション系の学校での音楽の授業中だからってその曲も掛かっちゃうしさぁ

ノリノリでグラサンを取ってイケメンを見せて行く悟も楽しそう
反応して来る女学生たちのデフォルメ絵も凄いな
最後に友達に同級生に会いたい事と巻き込まれるのが嫌な事はしっかり繋がってるんだよね
指で枠を作っていたんじゃなくて穴の開いた紙袋を被ってるの何だよ
懸賞金で襲ってくる呪詛師だからって変なキャラを楽しんで芥見先生が出してそう

呪術師と呪詛師の中で分身もアリなんだってのも有りつつ相手を好きに動かしてるようで悟の強さがやっぱり例外的なんだね
目が良いって分かっちゃう的なアレなのか
収束する無限級数も知ってる他のもので一番近いかなって悟が思ってる位で術式とそれが正に同じ挙動だったりもしないんでしょう
呪術師と呪詛師と呪霊の術式も呪いって言うより固有の特殊能力って感じよね
反転術式はまだ得ようとしているって位？
選挙と若い層としての括りはまぁ上が凄い多いから若い方として投票しに行かざるを得ない #呪術廻戦 #呪術廻戦アニメ #呪術廻戦2期 #呪術2期 #Jujutsukaisen #壊玉玉折 #感想