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初める人に日常的に触れられるありがたさ

フリーランスカメラマンという職業柄、たくさんの職種の方々とお仕事をする機会が多く、とくにスタートアップ等の”小さな一歩”を近くで見れたり、参加させてもらえたります。

しかし長い期間続くとそれが当たり前になり、ゆえに普段の生活の中での学びのアンテナの感度が弱まってしまっている気がしました。

なので最近意識的に自分の事業内容や日常的に使わせてもらっているサービスのビジネスモデルなど、改めて考えてみたり、そこから派生させたアイデアを生み出してみたりしています。

スタートアップと大企業のいいところ取りな働き方ができないか

ありがたいことに大手の企業の方とお仕事をさせていただくことも徐々に増えてきて、お仕事に対する姿勢や、大きな組織だからこそできることを知れること、スタートアップだからこその逆の部分も然り、両方の特性を間近で体験できるからこそ、出せるアイデアもあったり?

最近自分がいる環境を活かしたお仕事をしてみたいななんて考えているんですが、まずは自分が何ができるかをまとめてみないことにはどうにもできないっすね…




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