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ハイデガー

今日の学びを書いていきます。

哲学とは、なぜ生きているのを考えること。
その中ででてくるハイデガーは、存在論を考えた人。
人間の根源的なあり方を建築する行為と住うことであると説いた。

存在論は、建築がものとしてそこに存在しているということ。建築という存在が人に創造性を想起させたり、活動を与えたりする。

フッサールは、ハイデガーの師匠。

デカルトは、唯我論という我思う故に我ありと「私は考える、だからこそ、私は存在する」と説いた。

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