【i3DESIGNオウンドメディア】QUIIVER
cover photo by KENYU
はじめに
前回の記事では、沢山のいいねをありがとうございました。正直"2~3のいいねがあったら嬉しいなぁ〜ワクワク"程度でしたので、とても嬉しかったです。励みになりますので、気が向いたらまた覗いて頂けたら嬉しいです。笑
今回は【i3DESIGNオウンドメディア】QUIIVERについてを書きます。
QUIIVERとは
QUIIVERとはサーフライフスタイルメディアになります。
実はこのサーフライフスタイルメディアを立ち上げる前に、別業態を考えていて、代表の芝と共に準備をしておりました。
しかし、中々その別業態を形にできずに試行錯誤していました。
そこでリサーチ兼ねて、メディアをやろうと企画提案したのが2020年の2月。そこから半年間、記事作成とコンテンツ集めをコツコツ日々行い
このメディアを正式に昨年の8月下旬にリリースしました。
コロナ禍でのリリースでしたが、日を追うごとに出会いもあり、段々とイメージも湧いてきたのを強く覚えております。
リリースに伴い、プレスリリースも出しました。
(※こちらのプレスリリース作成は猪野はしておりません)
https://www.atpress.ne.jp/news/223434
プレスリリースの一文を抜粋。
最初は、JPSA*やNSA*などの大会記事もちらほらと書いてたのですが、途中から変更。
プロサーファー達のコラム発信や、サーフアイテムレビュー、動画コンテンツやサーフカルチャーを好きな方向けのライフスタイルコンテンツを強化し、カルチャーやライフスタイルに寄っていくような企画がメインとなってきました。
※補足として、JPSA*やNSA*の説明を以下に載せておきます。
私はこの編集部として企画・運営・ライティングを立ち上げからやってきました。
この1年の振り返り
この一年を振り返ると、あっという間でした。
メディア運営の経験は今回が初めてだったので手探りでしたが、過去に、ブログや記事を書くという発信を、中学生からやっていたこともあり全然苦痛とかではなくむしろ楽しんでやっています。(文章構成のスキルは大変酷かったと思いますが...苦笑)
偶に垣間見れる、ポエマー気質は長所と思ってください。笑
話はそれましたが、私はここでどんなお仕事をしているのかを、大きく3つに分けました。
具体的なお仕事
①お仕事をしていただいているプロサーファーとコンテンツの企画と、コラムの構成、マネージメントをします。
②KNOT online contestの進捗記事作成、取材。
③オリジナル記事の作成やSNSの管理、YouTube動画の企画・投稿。
校正や推敲に関してのまだまだ不安なので、こちらのツールを
利用しています。
↓↓↓
文賢
100%ではないのですが、かなりの精度で間違いも見つけられます。
月額もそんなに無理のない金額なので、ライターさんなどの書く仕事の方にはオススメです。
オウンドメディアを始める際には、弊社のマーケティングと共に講習を受けたのですが、今でもそこで学んだことは活かされてるなと思います。
さいごに
最後になりますが、私はこの"QUIIVER"を通して様々なプロサーファー達とお仕事をしてきました。
サーファーというと、”自由”だとか”適当”というイメージがあったりして
真面目じゃない印象を持ってる方が多いように感じます。
確かにいい意味で、自由で偶に適当です。笑
でも、私が一緒にお仕事をしているサーファー達は真面目で非常に謙虚です。ちゃんと100%の力を出して挑んでくれます。
勿論サーフィンに対する努力は、アスリートそのものですが、彼らはコラム一つにおいての努力も一流です。
ちゃんとしっかり軸を持ちながらお仕事をしてくれます。
私はエンタメ業界が長いので、インフルエンサーや様々な著名な方と触れ合うことが多かったのですが、サーファー達のピュアさ。謙虚さ。努力の強さには非常に驚きました。
弊社は、そんなサーフィン業界をもっとITとテクノロジーの力で広く広めたいなと考えています。
さて本日は、サーフメディア"QUIIVER"について解説を致しました。
弊社のデザイナーチームもnote始めたみたいなので是非そちらも
ヨロシク御願い致します。^^
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