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山林取得 雑草を刈る

山林取得のその後の話

ワインブドウ栽培のために山林を300坪購入したこと以前報告しました。
今日は、草刈り機を使い下草をきれいに刈り取りました。
前の所有者が切って残していった木の残骸がきれいに見えるようになりました。写真の下部中央にあるものです。

次は、地面に放置された木を小さく切ります。


次は、電動のこぎりを買い、地面に残された木を小さく切り、持ち出しできるようにします。電動のこぎりも進化して良い製品が出ています。技術の進歩に感心します。

その次は、日陰を作る木の伐採


現在、木こりさんに日陰をつくる木の伐採をお願いしています。
日光が入るようになるとまた農地らしくなりますね。
抜根が必要ならば、どんどん抜根し、抜いた・切った木材は外に搬出する予定です。

そして耕運機の出番


耕運機を使い、土を掘り起こします。
耕運機がかけられない部分は手作業で対応。石があれば手で掘り出す気持ちです。

既に、ワインブドウ苗は発注済み


シャルドネを、長野県松本市の苗屋さんに発注しました!
来年4月には苗を植え、ブドウがなる3年後を楽しみに待ちます!

自分のダッシュ村ですね