私のヘッダーは
めちゃくちゃかわいい(自画自賛)

実は、これは「Canva」というアプリで作ってて

今日はこのアプリを全noteユーザーに布教したくて書いている。

いやあ、ずっと書きたかったんや。

私はもともと、グラフィックデザインみたいなのめちゃくちゃ苦手で、絵は描けんし、色彩のセンスが基本的に常に底辺を行っている。

そんな私がかわいいヘッダーを作れたのは、まじで「Canva」様様。

最初は、有料バージョンを使ってたんやけど、次第に「あれっ、これ、課金しなくても十分可愛くね？」って思い始めた

それで、今は有料バージョンから無料バージョンに切り替えたけど

無料バージョンでも十分しゅごい・・・

業者にお願いして出来るレベルのものができちゃう。

ヘッダーや、マガジンの表紙を作りたいとき、その画像の比率に設定して、あとは好きな画像をぶち込み、透明度等を設定するだけでできちゃう。

私は優しいから、note公式さんが出している画像比率についての詳しい記事をリンクしとくわ

「んな、めんどくさいもん、見えるかよ」

「もっとパパッとできるもんないんか？」

と思ったそこのあなた。

ええんやで、ラクをすることで人間は進化してきたから

その「めんどくさい」精神こそが産業を動かすからな。

実はな、ここだけの話なんやけど、もはや比率も自分で設定せんでええねん。

noteのヘッダーに限らず、Twitterに投稿するときも、インスタに投稿するときも、もはや比率なんて自分でいちいち悩まんでいい時代になったんや

「よっしゃ、らぶちゃんのnoteみたから、ワイも作るで～」って思った人は、Canvaを開いた途端感動すると思うわ

なぜなら貴様はこの光景を目の当たりにするから

おまっ、どんだけ優しいねん。涙がちょちょぎれるがな。

さらに、涙腺破壊されそうなのは、デザインに迷える可哀そうなnoteユーザー向けに「Canva」さんはこんなサイトまで用意してくれてる・・・。

もう究極のめんどくさがりさんは、これをぶち込んで、それを自分の好きな画像や色に変更したり、文字を変えるだけでできてまうねん。

さらに、私がこのアプリを推す最大の理由は

豊富すぎるデザインやんねん。

まじで、まじで、マジで多い。

ただ「画像」や「デザイン」が多いだけなら、色彩音痴の私は露頭に迷って、豊富な材料に殺されて死んでたかもしれへんけど

Canvaさんはきっと、最も優しい種族の末柄なんだろうな

こんなものまで用意してくれてる。

「ブログのヘッダーならちょっと文字入っとったほうがええやろ」

「Twitterのヘッダーなら、文字が無く、シンプルなもんがええんちゃう？」

「Youtubeのサムネなら、でっかい文字でバーンってきたほうがええよね」

みたいな「それっぽい」をもう想定して作ってくれてんねん

あとは、それっぽいをちょっといじれば自分のスタイルのものになるから

こんなデザイン色彩音痴の私でも、どうにかなったっちゅうことや。

また、マガジンとか、小説書いている人はある程度画像を統一させたいやろ？

だから、前の編集したものから、さらにちょっと手を加えればええだかやから、統一性のあるもんが作れちゃうんや。

今まで私が作ってきたマガジンの表紙や。

さあみんなも今から、むちゃくちゃオシャレな自分のページを作ろうや！！

老若男女、機械音痴、デザインセンスなし、どんとかかってこい

どんな人でも「Canva」なら、映えさせてくれるで