映画の感想等(2020) アイ 2023年10月13日 21:00 あああー今日はメイドインアビスの映画を観に行くのですーこのために原作読まずに耐えてきたのですー楽しみすぎてウゾウゾするー— アイ (@i_ka_c) January 16, 2020 ふつう映画を観終わったオタクはすぐに議論の限りを尽くすものだけれど、メイドインアビスはお通夜みたいだったんだ。— アイ (@i_ka_c) February 2, 2020 ゾンビ映画の中の人は何故かゾンビを知らないので「あいつら」とか「怪物」とか呼びがち。とはいえ、死んだ感じの人がウロウロしているのを見て「このひとゾンビじゃないですか?」と言い出すのは難しい気も。映画の中の人も(ゾンビだ…)(これゾンビだ…)と心の中では思っている可能性がある。— アイ (@i_ka_c) March 10, 2020 腐ってる系のゾンビは絶対めちゃくちゃ臭いと思うのだけれど、映画の中では匂いについてそれほど語られないように思う。(匂いをつけてゾンビに紛れ込む感じのパターンはある。)夏場にタンパク質系の食材を腐らせてしまったことのある人間には分かる。絶対くさい。すごくくさい。— アイ (@i_ka_c) March 10, 2020 吸血鬼映画の中の人は吸血鬼をよく知っている気がする。— アイ (@i_ka_c) March 10, 2020 パタリロのアニメ映画を観たのだけれど、絵が美しすぎてびっくりした。美しい。すごい。背景とかおしゃれすぎる。やばい。— アイ (@i_ka_c) March 12, 2020 昨夜ようやく映画「ハッピーデスデイ」を観たのですが、ヒロインがとにかく魅力的で良かったです。表情が良い。かわいい。— アイ (@i_ka_c) March 30, 2020 怖い映画が見たい気分だったので。ゲット・アウトもそうだったけど、序盤の不穏な雰囲気がゾワゾワして本当に良い。アス (字幕版) https://t.co/DxvUvOb5wd— アイ (@i_ka_c) July 9, 2020 ループものを観るとおすすめとして表示されがちなので気になっていた。とても面白…斬新…あたらし…新食…なんか、名状しがたい気分になります。良いです。監督はどんな人なのかと思ったらカナダ映画だったらしく情報がなさすぎるので何もわかりませんでした。残酷で異常 https://t.co/lw972byq6r— アイ (@i_ka_c) July 13, 2020 パッケージは何かの間違いかと思うくらい間違っている。いや確かに直訳したらタイトルはそうなるしそういう場面も映画中にあったけど、なんかこう…間違ってるんだよ…。— アイ (@i_ka_c) July 13, 2020 今日観た映画。良かった、最初の10分が特に良かった。ストーリーとかはそんなに重要じゃなくて、世界観というか設定を楽しむタイプの映画ってあると思うのですよ。これは良かったー。移動都市/モータル・エンジン (吹替版) https://t.co/zdtuy6Y78Z— アイ (@i_ka_c) August 16, 2020 きのう観た映画。ループものは良い。ループするごとにめきめき仕上がっていく主人公を見てると楽しくなる。原作がラノベで俳優がトム・クルーズで吹き替えが森川智之なのすごいです。オール・ユー・ニード・イズ・キル(吹替版) https://t.co/3W0bVth4th— アイ (@i_ka_c) November 16, 2020 DVDとかストリーミングで映画作品を観た時、「映画を観た」という言い方で良いのかどうかいつも迷う。映画館で観たわけじゃないんだけど映画として制作されたものを観たわけでして…映画とは…?って毎回なる。映画館に行ったときは「映画館に行った」って言うから良いんだけど。— アイ (@i_ka_c) November 16, 2020 「趣味:映画鑑賞」の方はどちらを差しているのです?— アイ (@i_ka_c) November 16, 2020 「趣味:映画鑑賞」の件が気になったので検索してみたら、「映画好き どこから」「映画好き どれくらい」「映画好き 何本」「趣味 映画鑑賞 何本」「映画鑑賞 趣味 どれくらい」って地獄みたいなサジェストが出てきた。自分のペースで好きな量観て楽しみなよ、大丈夫だよ。— アイ (@i_ka_c) November 16, 2020 今日観た映画。18世紀の英国が舞台で、清楚なドレスのお嬢さん方が笑いさんざめき、舞踏会が催され、画面はまるで絵画のような美しさなのにゾンビ。ドレス(隠しナイフつき)だけでも観る価値があると思います。映像が良い。高慢と偏見とゾンビ(吹替版) https://t.co/hBBH8Uk2Jl— アイ (@i_ka_c) November 16, 2020 今日観た映画。私はすごく良いと思う。B級ホラー映画好きのための映画(B級ホラーではない)という感じ。キャビン(吹替版) https://t.co/22gODT4HMX— アイ (@i_ka_c) November 18, 2020 今日観た映画。閉塞感が圧倒的。どっちの気持ちも分かる…「一生コイツの顔色を伺って生きるくらいなら是非下克上」という気持ちにもなれば、「お前その態度!わきまえて!」という気持ちにもなる。私はすごくいいと思う。10クローバーフィールド・レーン (吹替版) https://t.co/fKEpLoPYO7— アイ (@i_ka_c) November 20, 2020 今日観た映画。大分面白かった。荒廃した未来でしかも管理社会、更に強烈なひとりっ子政策が採用された世界で、7つ子の姉妹が1人のふりをして生活している。セブン・シスターズ(吹替版) https://t.co/GRqvOLNUyA— アイ (@i_ka_c) November 23, 2020 この設定なら絶対に面白いよねと思ってわくわくして観たら、ゴリッゴリのアクション映画だったのでびっくりした。もちろんすごく面白かったし満足だけれど、この設定でラブコメとかも観たかったなーとは思う。とても思う。あと吹き替え版は朴璐美が1人7役していてお得。— アイ (@i_ka_c) November 23, 2020 きのう観た映画。ハートウォーミングスプラッタコメディだった。ホラー映画によく出てくる「やばい場所に行く前に最後に立ち寄るガソリンスタンド兼雑貨屋」って本当にあるのでしょうか。行ってみたい。タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(字幕版) https://t.co/krL7nhAtV2— アイ (@i_ka_c) November 25, 2020 今日観た映画。これはもうすごく面白い。AIが心がない感じで良かった。AI萌え心をくすぐられる。最高だなと思ったら監督脚本がSAWの人だった。さすがだ…。アップグレード (字幕版) https://t.co/RnBDqZkxz2— アイ (@i_ka_c) November 25, 2020 きのう観た映画。原作ファンの夫に「まず主人公の名前が違う」と聞いて「許せぬ」となったのですが、夫本人は「こんなにお金をかけていただいて」と仏のような顔だった。ファンが高じてお母さんになってるやつだ。内容は良かった。アリータ:バトル・エンジェル (吹替版) https://t.co/1p8t9ZLvGP— アイ (@i_ka_c) November 29, 2020 今日観た映画。とうとう観てしまった。色々解釈違いもあったけれど、「攻殻大好き」という気持ちはすごく伝わってきたので…。吹き替え版はアニメとほぼ同じ声優陣なのでお得感がありました。バトーさんの声ほんと好き。ゴースト・イン・ザ・シェル (吹替版) https://t.co/fUvjV2Cnb2— アイ (@i_ka_c) November 29, 2020 今日観た映画。蛇足だったらどうしようと思って観始めましたが、やっぱり格が違うっス。チース。アザース!という気持ちになりました。流石です。夢を壊さない。素晴らしい。偉い。ジグソウ:ソウ・レガシー(吹替版) https://t.co/RbpT9lzKIV— アイ (@i_ka_c) November 30, 2020 きのう観た映画。心霊現象の調査スタイルがSPR(創作物)に似てるなと思って観ていたら、実際にSPR(本物)が調査した事件をベースにした話だった。死霊館 エンフィールド事件(吹替版) https://t.co/rIZCb0KXw3— アイ (@i_ka_c) December 4, 2020 前半はけっこう怖かったです。後半はキリスト教圏のホラー独特の盛り上がりで、中々の置いてけぼり感でしたがそれも案外嫌いではない。何故ホラー映画にはB級っぽい邦題が付いてしまうのか。— アイ (@i_ka_c) December 4, 2020 きのう観た映画。前から気になっていたやつ。原題は「Cockneys vs Zombies」で、Cockneysはロンドンの労働者階級なまりを示すらしいのでちょうど日本で言うと「江戸っ子vsゾンビ」といった感じだと思う。ロンドンゾンビ紀行(字幕版) https://t.co/xMWUnfQxSP— アイ (@i_ka_c) December 12, 2020 英国の老紳士がゾンビを倒してて素敵、とか思って観ていたけれど、そういえばとても悪い言葉を連発していた。てやんでえだ。紳士というより粋だねえの方だ。邦題は何なんだよと思いつつ、盗んだ2階建てバスで走り出すなど「紀行」感が全くないわけでもないところがずるい。— アイ (@i_ka_c) December 12, 2020 きのう観た映画2本目。これは映画館でも1度観ていて、すごくとても良かったなーという印象が残っていたのだけれど、きのうもう1度観たらよりいっそう素晴らしかったのでびっくりした。ゲット・アウト(字幕版) https://t.co/wam5248AUU— アイ (@i_ka_c) December 12, 2020 オチを知っている分、伏線の巧みさが際立って感じられてより面白かった。あとやっぱり不穏さ、閉塞感、居心地の悪さの演出が最高。あと私がBlack Lives Matterの件でアフリカ系アメリカ人の現状について多少の理解を持ったので、それで映画の内容に深みを感じられたのもあると思う。— アイ (@i_ka_c) December 12, 2020 今日観た映画。隙間とか暗がりが怖い私なのでとても怖かったです。そうでもない人は大丈夫だと思う。たいていのホラーがそうなのですが、終盤で実態が見えちゃえば怖くはなくなるわけですよ。序盤が怖い。ライト/オフ(吹替版) https://t.co/0d4IdvPcSp— アイ (@i_ka_c) December 12, 2020 アメリカの映画とかドラマを見ていると、よく男A「○○を××せよ、それは□□の△△である」男B「〜〜の福音書x章第y節。だがこうも言っている」みたいな会話があるじゃないですか。あれがよくある日常会話なのか男Bのなんらかの特性(信心深い/博学)を表しているのか未だに分からないんですよね。— アイ (@i_ka_c) December 25, 2020 ダウンロード copy #映画 #ホラー映画 #スリラー映画 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート