昔から「怒り」という感情が全くない。

誰かに怒ることは以ての外、
イライラすることも歳を重ねるごとになくなっている

「怒り」は、相手に期待をしているからだと私は思っている。

（これをやって欲しかったけど）全然違うことをしている、とか

（出来ると思ってたのに）何でこんなこともできないんだろう、とか。

ほんの少しの期待があるか、
ただ単に自分の承認欲求のためかの二択だと思う。

私の感覚をざっくり言うと
「なんでもいい」と思っている。

よく許容範囲が広いと言われるが、
許容範囲という認識すらない、というのが
1番近いニュアンスだ。

今後、イライラしたり怒ることがあったら
またnoteに書き記します。

しばらく文章を書いていないと、
壊滅的な内容になりますね🙃