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はじめまして。好き勝手な書き散らし。夏が好き。

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はじめまして。好き勝手な書き散らし。夏が好き。

マガジン

  • ボク、ダメ人間

    人間向いていないみたい。 それでも、とりあえず生きている。

  • ボクはいつまでも

    多分これはずっとボクの中にあって、もう何回も思い出すもの。

  • ボクの拗らせ

    マイナスに作用する部分。 書くことが摘出手術代わり。

  • 忘れるまでボクと

    ボクの思い出。 いつかこれが色褪せる時までは。

  • 雑多なボク

    とりとめのないことを考える。 その書き記し。

最近の記事

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再度、はじめまして

こんばんは。 今日もまた寒い日。 夜の最も深い時間にnoteを書く。 noteを書き始めて 何だかんだ3年くらいが経っていて 週に1回は書くようにしている。 だから週に初めて書くと 「○○週連続!」のアナウンスが出てきて それが小さな誇りだったりする。 最初のnoteで書き始めた理由について 述べたのだけれども 3年も経てば自分自身変わっているから 改めてはじめましてをしてみようと思う。 初めまして。 ボクのnoteを偶然見つけて読んでくれた方、 初めてお会いしましたね

    • 見えないからこそ,

      こんばんは。 日中は30度に迫る勢いで暖かくなって まだ少し先であろう夏に想いを馳せる日です。 一方で,夜間はまだ肌寒さがあるので 寒暖差にはお気をつけください。 少し前に友人に言われたことがある。 「君は当たり前のことをして 褒められるからいいね」 これは本当のことで ボクは周りの人からの評価が甘い。 みんなボクがダメ人間であることを分かっていて ありがたいことに少しのことでも褒めてくれる。 きっとその人からしたら このことは納得がいかなくて それをふと言ったのだと思う

      • たまには昼間に明るい感じで書いてもみたい。

        • 新社会人の4月,

          こんばんは。 偏頭痛がひどい1日で ちょっと頑張らなくてはいけないことがあって 頭にミニ爆弾を抱えながら 何とか乗り切れました。 さてさて あっという間に4月が過ぎようとしている。 今日はその振り返りをば。 4月から新社会人になって 新しい環境でどうにか生きている。 正確にはどうにかと言うほど まだ困難に直面していない。 この1ヶ月は何も分からない状態で始まって 一つ一つ学んでいく期間だった。 まだまだ学ぶことはあるけれど, 1ヶ月前よりかは成長しているはずだ。 だん

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        再度、はじめまして

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          20本
        • ボクはいつまでも
          8本
        • ボクの拗らせ
          19本
        • 忘れるまでボクと
          27本
        • 雑多なボク
          18本

        記事

          ぽっかりと、そこには何もない。

          こんばんは。 だんだんと日中は汗ばむ陽気になってきて 相変わらず春は去り方が上手だなと思います。 髪を切った。 久しぶりにかなり短くして 風が頭皮を撫でる感覚が新鮮で面白い。 引かれる後ろ髪もなくなったから 少しは執着のような何かはなくなるだろうか。 車を停めた。 なんでもない時にふと風が通り抜けた。 ぽっかりと,そこには何もない。 きっといつかにはあって はっと気がつくとなくなっていた。 開いてしまった穴は 普段はそんなに気にはならないけれど 風が吹いた時にそこが開いて

          ぽっかりと、そこには何もない。

          口角を上げて生きていきたいなと思った今週です。

          口角を上げて生きていきたいなと思った今週です。

          これは何と言おうか。

          こんばんは。 4月の終わりにとんでもなくめんどくさいのを。 これは少しだけ補足を。 これはボクの恥部を晒すことと同義だ。 けれども,これはボクのありのままであって それを忘れてしまうのは ひどく寂しいと思ったから残しておく。 あったことをそのまま羅列して 何も脚色せずそのままで書いた。 こんな形式もいいのかもしれない。 誰に書くでもなくただ回顧する。 彼女とボクを知っている人には 見られたくなくて 書く場所としてはnoteが最適なんだと思う。 好きかどうかとか言えるレ

          これは何と言おうか。

          これからは時々,ただ回顧もする。

          これからは時々,ただ回顧もする。

          【猥談】 ソープで思い出したのは

          やけにペンキ臭い部屋。 そこにあるのは浴槽とベットだけ。 壁面は黄色みのある白で, ベットの脇だけがわざとらしく鏡張りだ。 まさしくそのための部屋で これから行われるそれ以外には 一切の関心がないことを示している。 いわゆる社会勉強のために来たのだが どうにも自分の性分的にこういう所は慣れない。 あえて慣れたいとも思わない。 誰かに身体をこうやって触られるのは 久しぶりで興奮よりも緊張が勝つ。 いやきっとボクの場合には 変にお堅い倫理観がこの状況で興奮することを よしとし

          【猥談】 ソープで思い出したのは

          絵空事を描いては消して、そしてまた描く

          独白 ありもしない未来を自分勝手に描いては それが現実ではないと思い知る度に消して、 それをもう何度繰り返しただろうか。 やめとけばいいとは自分でもわかっていて ただそれでもやめられないとまらない。 きっと寂しさに弱くて 誰かといたくて、 それがなかなかに叶わないから ひとり寂しさを埋めようとしている。 埋まった試しはないけれど 僅かな間だけどこかにいっているのだと思う。 奥底にある寂しさは いつどこで得たものかは分からないけれど、 気づいた時にはボクの中にしっかりと

          絵空事を描いては消して、そしてまた描く

          桜吹雪と地元愛

          こんばんは。 日中は陽が暖かく 夜は風が心地良い一日でした。 今日は久しぶりにパソコンで書いていて 改行の位置を誤ってしまいそうで 気をつけて書いてみます。 新社会人になって2週間。 平日は仕事で1日が過ぎていって なかなか自分の時間を作るのは 難しいなと感じている。 だからこそ土日のありがたみを 痛感しているのですよ。 さてそんなありがたい休日の初日, 地元をぶらぶらとしてみた。 陽がポカポカとしていて 外で過ごしてみたくて サイクリングをした。 ボクが最も好きな

          桜吹雪と地元愛

          感情的に話すと、

          こんばんは。 桜ももう見頃は過ぎようとしていて まもなく新緑の季節となります。 新社会人でnoteの頻度が落ちていますが 割としっかり生きています。 朝が早いのに早起きは苦手なので すぐにでも寝ないといけないのだけれど、 何となく書きたくなったのと 洗濯が終わらないので それまでの間、書こうと思う。 ここ2、3年を振り返ると 感情で話すことは少なくなったなと思う。 特に人と話す時には感情的にならずに 事実を確実に伝えられるようにしている。 ボクは感情的に話すことと 感

          感情的に話すと、

          新しい季節に期待と、

          こんばんは。 4月が始まり初週も過ぎていきます。 日差しも春らしくなってきて 新たな季節の訪れを感じます。 この4月はボクにとって大きな転換点で ようやく社会に出ました。 大学の6年間を過ごした土地を離れて また地元に戻ってきて 慌ただしく新生活を送っています。 今回のnoteは社会人初めの1週間について 大まかに書いていこうと思う。 新たな職場で新たな出会いがあり 新しいことが好きなボクにとっては 毎日ワクワクが続いている。 この春をキッカケに仲良くなった人は 今の

          新しい季節に期待と、

          そういえばここ2年くらいメンタル面で人に頼ることはなくなったな。強くなったのか頼れなくなったのか、はたまた痛みに鈍くなったのかも。

          そういえばここ2年くらいメンタル面で人に頼ることはなくなったな。強くなったのか頼れなくなったのか、はたまた痛みに鈍くなったのかも。

          家族のことってさー、自分ひとりでは解決できないから辛いよね。 え、普通につらたんたんなのだが…

          家族のことってさー、自分ひとりでは解決できないから辛いよね。 え、普通につらたんたんなのだが…

          社会人としては疲れていないのだけれど、家庭のことで気力をごっそりと持っていかれた。しんどみー、とか言っておく。

          社会人としては疲れていないのだけれど、家庭のことで気力をごっそりと持っていかれた。しんどみー、とか言っておく。