ナナツアーが起爆剤となった2ヶ月前から毎日が楽しくてしょうがなく、ものすごい勢いでSEVENTEEN総おさらいをしています覚醒CARATです。 なまじメンバーの顔と名前と大体の人となりと大体の有名曲を知っており基礎知識があるばかりに、いまは未履修コンテンツを水を得たスポンジのようにグイグイ吸収しています。それでも多すぎてついていけないので大体YouTube中心にはなるけど、MVビハインド、ゴセ（一部）、切り抜き動画をたくさん（先輩CARATマジ感謝）、ソウルコン配信、Powe
推しがあまりにも誠実でいてくれるから自分も誠実でいたい。常に100パー誠実で居れるわけないけどすごく努力して誠実で居ようとしてくれるから。これってすごいこと。
ナナツアー見終わりました。 セブチを5年ほど緩く追っているよわよわCARAT、このタイミングで覚醒してしまい、居ても立ってもいられなくなったので書いておこうと思います。 半分知人に勧められた義務感で見始めたナナツアー…細かい内容は語ればきりがないので置いておきますがとにかく良かった。 何でこんなに胸を打ったのだろう？といろいろ考えて、大きく二つの理由があったのかなと思います。 一つ目は今まで半信半疑だった彼らの「人間性」が裏打ちされたこと。 私自身ユルユルとはいえ5年前から存
大事な人との別れはある日突然、光る板から、ぬるっと無機質に飛び込んでくるものだと分かったから、どうしてものめり込むのが怖い
人生で今が一番若くて一番歳を取っているという矛盾に耐えきれない
今年も頑張った。 生きててよかった〜！ 生きててよかったって意識的に言ってた気はする。 でも去年よりも生きててよかった。 ライブにたくさん行けてよかった。コロナでさんざん苦しんだのがいつのまにか無かったことになって、普通の日常もイベントもライブも戻ってきて、結果オーライだけど、あの苦しみを無かったことにはしない。苦しみに耐えて、頑張ったから今があると思っていたい。 一昨年まともにライブに行けない中で400時間超の残業を頑張ったから給料も上がったし欲しいもの買える行きたいとこ行
2022年も生きたよ〜。 去年の自分にちょっと救われた。 今年も生きててよかったと思ったこと、たくさんあった。見れて、聞けてよかったものたくさんあった。初めての場所もたくさん行った。 自己病気事件災害なくてよかった。 そういうこと忘れて落ち込む日もある。今もそう。 特にきっかけもないのに突然自信なくす時もある。 後悔することもいっぱいある。生きてるだけで満点なんて思えないことのほうが多いかもしれん。 でも、次の「生きててよかった」まで、もうちょい頑張ろう。 今年も本当に頑
前の記事を書いた私へ 生きたぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！ 今年もクソでしたが病気も事故も事件も災害もなく生き延びま〜した！ 最高！ 私が不幸じゃないと都合が悪い世の中ではあるけども。 元気出たな去年の記事見たら。周りと比べてどうだとか、世間の目がどうだとか、どうでもいいわ。毎日めちゃめちゃ頑張ったし、死んでないだけまだいいわ。 こんなこと言えるのこのブログだけ〜。誰も見てないから笑 2022年の自分へ 誰だって死にたくなる世の中を私は立派に生きてんだよ
今年は初めての自宅での年越しです。暗くて寒くて静かで気まずい実家での年越しにそろそろ嫌気が差していたので帰らない理由ができてちょうどよかったですね。 実家にいても自宅にいても大晦日の18時位から今年うまくいかなかったことや悲しかったことを思い出し、また新年に向けてのお祝いムードのなか自分は孤独に過ごしていることに心がざわざわするのは変わりないんですけど、それ寒さと空腹が追い打ちかけてるだけだから！！今気づきました。ああ今年は何もできなかったな、最後まで一人で寂しいな…TLの
20年前の私へ あなたが20年後の私に向けてメッセージを書いていたことは、文集を時々読み返していたので覚えています。 その時のあなたの質問に答えると、髪の毛は結んでいません。結婚はしていません。マンガ家にはなっていません。 賢くて優しいあなたに無責任なことは言いたくないので正直に言いますが、この20年間は正直楽しいことより辛いことのほうが多かったです。 友達が少ない、恋人がいない、家族の仲が悪い、先輩がこわい、明るく振る舞えない、勉強がつらい、就職活動がうまくいかない、職場の
