高校生の頃ずっと好きだった先輩と会った。
今日から5月。 5月は誕生月で、5という数字がなんかきりよくて好きだ。 就活も終盤に差し掛かってきて、 今月でなにかこれからの人生を左右するような大きな決断をする月になりそうだ。 先日の面接で、面接官が言ってくれた「自分に後悔がない選択をしてください」という言葉がすごく心に残った。 なにか自らの企業に対する働く環境への示唆なのか、それとも僕にとってその企業に入ることが良い選択では無いと考えたのか、ただ単によく考えて後悔のない選択をして欲しかっただけなのか。 いずれに
学校が始まって1週間。 最終学年ともなれば、出会いを求めるわけでもなく、新しい友達ができるわけでもなく、学業に集中できる環境が整っている。 学校はキラキラとしたワイワイとした１・２年生の空気で満ち溢れている。 そんな雰囲気がとても苦手。 何か、異性のために着飾っているような、 格好つけているような感じをダサいなと思ってしまう。 僕がライブハウスが好きな理由もここにあるのかと思う。 湿度が高く女性は髪の毛がボサボサ、汗でメイクもボロボロ。 ダイブやモッシュに揉まれ汚れ
昨日はディズニーシーに行ってきた。 前回は帰り道に喧嘩したから、今回は喧嘩しない、怒らない。って約束してちゃんと仲良く帰れたよ。 毎日幸せである。 一緒になってから、 もともと感情を表に出さないタイプだったが、泣いたり、怒ったり、喧嘩したりと感情が出てくるようになってきた。悲しかったり苦しかったりする時もあるけど、とてもいい事だと捉えてる。 ビリーブはほんとうに何回みても感動する。 素晴らしい。 今日は大好きなバンド、SHE'll SLEEPのアルバムが発表された。
ただがむしゃらにやるだけでは努力とは言えない。 何が足りていないのか、何が必要なのかをしっかりと考えた上で行動することが努力の大前提にあると思う。 ただもがいているだけで 「努力しているけど実らない」というのはお門違いである。 スポーツ、学業、就活など、全てのことに共通して言えることだと思う。 もしも結果が伴わないならば、それは大前提ができていないか、努力が足りていないか、または自分に才能がないか、運がないか、のいずれかではないかと思う。 結果が全ての世界だから、
本当に最近、1週間に1日くらいメンタルが崩壊する。 死にたいとかでは無いのがまだ良いけれど、 かなり辛い。 あまり客観視できていないし、 補正がかかりすぎているのかもしれない。 普通に人間として疑うべきなのかもしれない。 結構辛い。 でも今日食べたアップルパイはとても美味しかった。店員さんの接客もとても好印象。 あんな風に接客出来たらバイトも楽しいのかな。 夜はとても気分が落ち込んで、色々と考えてしまったから、新しいライブの予定を入れた。 やっぱり脳みそ空っぽにして楽
群馬が好きで、実家が好きで群馬で始めた就活も終盤に差し掛かった。 夏からいくつもの企業のインターンシップに参加して、自分のしたい事と完全にマッチした企業と出会い、経営理念に感動して、初めてここで働きたいと思えて、人事の方の説明の途中で涙が出そうになった。そんな企業と出逢えた。 これまでやってみないと分からない、置かれた場所で咲けばいい。そう思って柔道も続けてきて、大学受験も失敗したけど、今の環境で精一杯頑張ってきた。 だけど今回の就活だけは違くて、自分の長い人生の中で、
クリスマスの翌日。 今日はウォンカの映画を見に行った。 元々、チャーリーとチョコレート工場は、セリフをほぼ全部覚えているくらいに大好きな上、ずっと好きなセントチヒロ・チッチが声優を務めていたから、ずっと気になっていた。 BiSHが解散して、これまで外からの期待や圧力を感じ不安を抱いていたような生活から一変、これからは自分で道を切り開かなければいけない状況になったのではないかと思う。 勝手に自分の高校時代と現在の就活を結びつけて見ていた。チッチは解散してからも、いつも楽し
今日も今日とて1人映画だったけど、やっぱり1人映画はいいなと改めて思った。人の感情に左右されず、自分の感情をありのままに表現できる。 途中まで、これは戦争に関しての映画なのか、恋愛映画なのか？と心配していたが、後半戦は怒涛の厚みを見せてきた。 キミスイでも、同じだけど手紙が出てくる映画は最高であり、確実に泣かせに来てる。 そして、浜辺美波と福原遥の声が非常に似ている。僕的に、この映画は戦争を忠実に再現できているかは問題ではなくて、僕たちが戦争について、過去についてどう思う
コロナによる規制がほぼなくなりつつあり、 東京の街に出れば日本人よりも多いのではないかというほどの外国人に溢れている。 今は東京に住んでいるから、渋谷や新宿の姿しかわからないけれど、田舎の街に増えてきているのだろう。 僕の個人的な意見として、 日本の良きところは人の温かさと、自然と文化。 まさにその魅力は田舎の街に溢れているものだと思う。 その一つとして、海外では少ない旅館や温泉といった日本の自然環境と歴史が生んだ文化。外国人の人も普段は湯船に浸かることは少ないけれど、
やっぱりメンタルが鬼弱い。 普段はとってもポジティブだけど、少し崩れてくると、吹っ切れて、死んでもいいのかなって思ってしまう。 隣人トラブルで人生で初めて、身の危険を感じた。 よく有名人とかの殺害予告がでて、本当に怖いって言うけど、そんなことは縁もなかったから、そりゃあ怖いよねとしか思ってなかったけど、実際に自分がその立場になってみると、本当にずっと頭から離れないし、どんな場所にいても周りを気にしちゃってとにかく動悸と、吐き気が止まらない。 今日も学校へ行って授業を受け
明日で10月も終わり。 彼女に沢山会うことが出来た。 「20代で得た知見」を読んだ。 就活に対して少し焦りを感じた。 バイトの同期がみんな辞めた。 冬の匂いを感じられた。 来月も生きるのか。
吐き気に襲われた。 バスに乗る前からか、乗ったあとからだろうか。 目的のバス停に着く直前には、喉のところまで込み上げてきていた。 最近とことん体調が悪い。 発熱に始まり、咳、喉の痛み、吐き気。 自分の周りでは早期選考が始まっていたり、内定が出ていたりしているから焦りを感じる。そんなところからなかなか精神状態が落ち着かない。 バス停からの帰り道、急な坂道で座り込む。 秋の心地よい風が吹き込み、ずっと座っていたい気持ちになるけど、やはり東京は人が多い。 中心部でなくて住宅
毎度気づきが多い7限終わり。 なんでこの授業終わりは気づきが多いかって、 その答えは、この授業が最高だから。 今日の授業も大学生活で受けてきた授業のなかで5本指に入るくらいにいい授業だった。 授業中の急な雷とゲリラ豪雨。 授業が終わり外に出てもまだ雨が降っている。 イヤホンを耳にする。 何故だか、雨なんて怖くないように思う。濡れてもいいというマインドに陥る。 いや、これはただのマインドでは無い。 永遠の課題であった、傘の代替品へのヒントだ。 傘の代替品は音楽だ。音だ
今週は楽しみがいっぱいだったのに、微熱と喉の痛みに襲われ、絶妙にバイトにも学校にも行きずらいような体調だ。 明日は、会社見学会のために帰省予定であるがそんな楽しみも危うくなりつつある。そして土曜日には人生初のJリーグ観戦である。自分ではあまり風邪を引かない方だと思っているけれど、部活での全国大会前にインフルエンザになったり、インターハイ前に嘔吐したりと、あまり体が強い方では無いのかもしれない。 とりわけ、精神的に追われている状況だと体調を崩す傾向にあるのかもしれない。表向
昨日は10/10(セントの日)で、チッチのことを好きなフォロワーさんが入籍したって投稿を見て素敵だなって思った。 ちょうど今、電車で前に座っていた外国人のカップルの人がキスをした。綺麗なちゅって音してた。 これから、6限7限の授業の授業へ向かう。 今日頑張れば、明日はハルカミライとエイジの対バンだから何とか頑張れそうな気がする。でもこの後の2コマはなんとなく好きだから大丈夫だ。そう自分に言い聞かせる。 正直なこと言えば割と憂鬱だ。 食後で血糖値が上がって眠くなってい
