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やきとり宮川の『白い唐揚げ』・・刻みねぎをいれたぽん酢が最高!

 唐揚げで・・・『白い唐揚げ』と言えば??・・・
この質問に即答出来る方は、かなりの唐揚げ通ですね。

答えは、「やきとり宮川」です。
やきとり宮川は、ネットで検索するといろんな店舗が検索できます。
しかし、私の中では真の王道の宮川たる所以の味の店舗は一つと思っています。

それは、東京都中央区茅場町です。


 5月12日(水)に久し振りに行って来ました。
12:50分頃に店舗につきましたが、行列ができていました。
ランチの第二陣以降なので空いていると思っていたのですが・・・
流石に、人気店宮川です。

少し待った後で店内に案内されました。

 もちろん、注文するものは「唐揚げ定食」です。
最初に、お茶と一緒に鶏ガラスープがでてきます。
このスープも美味いのですよ。
刻みネギ入りのスープ・・・最高です。

そして、メインの白い唐揚げ登場です。

唐揚全体

 どうですか?
美味しそうでしょ。
唐揚と一緒に皿の上に載せられているネギを特製ぽん酢の中に入れて、唐揚げをつけながら食べます。

唐揚個別

 最高に美味です。
アツアツの唐揚げ、ネギ入りぽん酢・・・
実によく合います。
リピート客がいるのもうなづけます。

 実は鶏ガラスープは、2杯目が唐揚げと一緒にでてくるのです。
何故、2杯なのか?
理由はわかりませんが、この2杯飲むパターンが定着しているので嬉しいことなのです。

 ちなみに、赤坂の店舗でも「白い唐揚げ定食」を食べてみました。
以下のブログ記事を読んでください。

白い唐揚げも何となく別物に見えませんか?

『白い唐揚げで有名な宮川☆赤坂店はどうなのか?』

 私は、味・定食の構成内容・唐揚げの出来映え・ぽん酢・・・
どれもみても、茅場町の宮川の方が美味しいと思います。

 それに、価格もそうですね
赤坂店が1,200円に対して、茅場町は950円。
コスパも大事です。
サラリーマンのランチにとって、1,000円を切るということが大事な要素にもなります。

 また、同じカラアゲニストの松本さんが、四ッ谷店の取材記事をアップしています。
こちらもかなり拘りがあるので、四ッ谷店もオススメだと思います。

『カラアゲニストが感服する『やきとり宮川』の「白い唐揚げ」とは?』

四ッ谷店は、行ったことがないので今度行ってみて比較してみたいと思います。

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