大学で教わらなかったダンサーのなり方
このマガジンでは珍しくダンサーっぽいことを書いてみようと思います!
まずはじめに、ダンサーって口で話すのが苦手だから体で表現するみたいな生き物だと思うんですけど、(まーくんとかまさにそう)私はダンサーらしからず、言葉で書くのが好きなので言葉で残していこうと思います!言葉でそこにあるからこそ、ゆっくりお家で読んで、他人の人生の覗き見をして、自分はどう思うかな?なんて考えてみることができると思うので。私は人生の記録に考えを綴るだけ。読んでる皆さんは、地球に住んでる一人のダンサーの生き方の例の一つ、くらいの感覚で読んでもらえると嬉しいです。あと、頻繁にやってくる、超有名ダンサーでもないうちがこんな書いていいのか、、、っていう感情ですが、いいんだ!有名ダンサーが書くの得意とは限らない!だってダンスに優れてるんだから!いっちゃんくらいがちょうどいい!という謎な慰めのもと、懲りずに書いていければと思います。あと、これは私が先輩からいただいた大事な教えが詰まってるし、頑張って書くのでちょっとだけ集金させてください。美味しいアイス買います。笑
就活を辞めて大学を卒業して、
『ダンサーになりたい!』って思っていたので、
ダンサーになるためにレッスンに通ったり、代行したり、
ショーに出たりしてました。
でも、ダンサーってどうやってなるんだ??
分かりそうで分からない、見えそうで見えない先に
もやもやしてました。
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