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【花言葉】4月後半

おはようございます。
今年一年の新たなお勉強チャレンジ企画として、記事を書き始めました『花言葉』シリーズ。
第六回( ´ ▽ ` )ノ

今日は後半なので、4月15〜30日までの誕生花の中から、私の独断と偏見でお花を選びます。

・主に参考にするサイトさんは、
インターネット花キューピッドさん


では早速いってみましょう!


◯4月後半

●4/15 ピンクバラ

インターネット花キューピッドさんより

花言葉『愛を誓います』
→まぁ!なんて素敵な花言葉!
流石はバラさんですわ。
インターネット花キューピッドさんの説明書きには以下のような言葉も書かれていました。

美の女神ビーナスの誕生の際、一緒に生まれた花がバラとされています。

インターネット花キューピッドさんより

何だか、根拠もないけど…でも納得。

●4/19 アマランサス

インターネット花キューピッドさんより

花言葉『粘り強い精神』
→アマランサスってアワとかヒエみたいな雑穀だよね⁇と思って調べてみたら、『イネ科の穀物ではないため「疑似穀類」に分類される』そうです。
穀物だと思っていたから、観賞用と聞いて驚いたのだけれど、それ以上に見た目にビックリ!
赤いし、長いし、びっしり!


●4/20 ストロベリーキャンドル

インターネット花キューピッドさんより

花言葉『胸に灯をともす』
→可愛い見た目!
言われてみれば形がスッと伸びたキャンドルの炎のようにも見える。可愛い。
キャンドルのような見た目だからか、花言葉ともリンクしているようす。


●4/21 ワスレナグサ

インターネット花キューピッドさんより

花言葉『私を忘れないで』
→ワスレナグサ。小さな花。
小さくてもしっかりとお花の形。
こういう小さなお花をかがみ込んで覗き込んで見る時間はとても幸せだと思う。

●4/23 アネモネ

インターネット花キューピッドさんより

花言葉『期待』
→アネモネは小学生の時に覚えた花の名前。
お花は赤だと思っていたのだけれど、調べてみると、赤が主体で、ブルー系やピンクもあるらしい。
大きくて優雅な雰囲気を感じるお花。小学生の時に覚えたから、尚更お花が大きかったというイメージがある。
小学生の時の記憶って呼び起こすと面白いことが色々ある。

●4/24 カルセオラリア

インターネット花キューピッドさんより

花言葉『あなたを伴侶にします』
→こちらは知らなかったお花。
名前も、一度聞いただけでは覚えられなさそうな言いづらさ…。
でもこの見た目は取り上げずにはいられない!
面白い!黄色くてぷっくりした、人魚が座って貝殻のようにも見えるお花。
カルセオラリアとはラテン語の「スリッパ」の意味だそう。
…貝殻の方が良いな笑

●4/29 クチナシ

インターネット花キューピッドさんより

花言葉『幸せでとてもうれしい』
→くちなしのお花。
名前しかちゃんと知らなかった。
インターネット花キューピッドさんの解説を見ると、『アメリカでは男の子が初めてのダンスパーティにガールフレンドを誘い出す時、胸飾りに送る花として知られています。』と書かれていました。
ダンスパーティ!なんてアメリカチック!ドラマとかで見たことあるわ!でもお花は知らなかった!
日本ではそんな文化はないし、日本人の気質からしても合わないと思うけれど、どこか非現実な世界として見てみたいと思う気持ちはある。
お花は愛でるのももちろんだけれど、贈るという面もやはり素敵だなと思う。

◯まとめ

今回扱うお花はここまで。
今回はなんだか小説の一節にありそうな花言葉がたくさん並んでいた。
見た目も色も様々なお花だったけれど、自分の中で幼い記憶が呼び起こされるものもあって、楽しかった。

今回は最後に少しご報告。
このお花の記事で、何度もベランダにお花を植えたい!と書いたのだけれど、ついに植えました!
5つ買って、一つは残念ながら枯れてしまったのだけれど…他の4つはとてもグングン育っています。

手前からガザニア(黄色)、ピーマン、
トマト

同じくらいの背丈の苗を買って植えたのに…トマトの成長早っ!笑

写真を撮ったときは水を上げる前だったから土が乾いているけれど、このあとちゃんとお水をあげましたからね!

では今度は成長具合も報告できたらと思います。ではではまた次回の『花言葉』の記事でお会いしましょう♪

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