すぎたえみこ/インタビュアー

人生の楽しさも、切なさも、沢山味わったから…これからは風のように、自由にしなやかに生き…

すぎたえみこ/インタビュアー

人生の楽しさも、切なさも、沢山味わったから…これからは風のように、自由にしなやかに生きていく!喜びは勇気に、悲しみは優しさに、楽しい経験は好奇心に、辛い経験は生きる力に!生き方はいくつでもあるはず!だからこそ、素敵な人たちの話を届けていきたい!そんな想いでインタビュー始めました。

最近の記事

No.4 稲葉智子さん(3331 Arts Chiyoda アーツプロジェクト事業部 広報 セクションチーフ )

◆私はこれまでワークショップや展覧会などで、何度も「3331 Arts Chiyoda」に足を運んできましたが、行く度に変化するその自由で創造的な空間にいつも刺激を受け、かつ居心地の良さを感じています。稲葉さんはそんな素敵な「3331 Arts Chiyoda」の広報セクションチーフをされていますが、稲葉さんご自身が最初にアートの道に進まれたのはいつになりますか? ◇高校卒業後、アメリカに留学していたんです。文化人類学を学びたいと思って、アメリカの短大に入って、そこから4年

    • No.3 山内佑輔さん(図工の先生・ワークショップデザイナー)

      ◆山内先生は現在、VIVISTOP NITOBEで、新しい学びのあり方を図工の授業の中で実践されたり、放課後の子どもたちの活動をデザインされたり(https://note.com/uske1928/n/n2cb76e55b9fb)、地域と連動したプロジェクトにも複数関わり、子どもたちのクリエイティビティを育む環境や機会を多く作り出されています。かつては小学校の敷地の片隅で数十年放置されてきた区画を、森に再生させるプロジェクト(https://www.kyobun.co.jp/

      • NO.2 後藤裕子さん(地域クリエイター)

        ◆ごっちゃんというと、「杉並区」「沖縄タウン」「デザイン」「ファシリテーション」とたくさんのキーワードを持った人だけれども、実際はどんなお仕事をしているのですか? ◇今はいくつか仕事をしています。ひとつは有限会社ビーネイチャーという、ファシリテーションを教えたり、おとなの自然体験を提供している会社で事務局をしています。それからグラフィックデザインもしていて、チラシやリーフレットなどの紙もののデザインをしています。あと杉並を中心に地域活動を続けています。沖縄タウンという商店街

        • NO.1 DAISUKE (スタイリスト)

          ◆わたしがDAISUKEさんと初めて会ったのが、4年ほど前になりますが、 そのときに、わたしが出会ってきた美容師さんとは少し印象が違う感じがしました。 DAISUKEさんが入ってきても、アシスタントの方が話を止めないで、逆にその話題にDAISUKEさんが「なに?なに?」と入ってくる。上下関係ではなく、公平な感じ?平等な感じ?でアシスタントの方に接しているのを見て、DAISUKEさんの人柄を感じました。 ◇ありがとうございます。最初に入った美容室で、こんな人になりたいと思うよ

        No.4 稲葉智子さん(3331 Arts Chiyoda アーツプロジェクト事業部 広報 セクションチーフ )