いちご

アンチスピの30代女がある日突然10歳以上歳下のツインレイ(?)男性に出会った。次々起…

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アンチスピの30代女がある日突然10歳以上歳下のツインレイ(?)男性に出会った。次々起きる不思議な現象を科学的に(?)考察する日々…

最近の記事

彼が運命を信じているのは

以前彼と話をした時に興味深い事を言っていた。 彼曰く、 人生は『運命』ですべて決まっているらしい。 次に右足を出すか左足を出すかまで決まっているそうだ。 全て自分で決めたいと思っている私は 「それって何が楽しいの?」 と聞いたのだが 彼はそれでも楽しいのだと言っていた。 なぜ彼が初めから理由もなく『運命』というものを信じているのか? それはもしかすると、彼が私の人生と同じような人生を歩んでいることに 起因しているのではないかーーー 私は私の人生を自分で決めていく

    • 他人に対して怒ったという奇跡

      私は身内以外の人とおそらくケンカをしたことがない。 身内と付き合っている人以外に 感情を出して怒るということをしたことがない。 言いたいことがあっても どうしても気が弱くなるし相手に悪いしで、本音が口から出ない。 それなのにーーー ツインの彼に対して私は怒った。 LINEでも言い合いをした。 付き合ってもいない他人に怒った。 彼も怒っていたと思う。 他人から怒ったムーンの顔のスタンプが来たのは初めてだ。 おそらく彼も私と同じで、他人に対して怒るという機能を備えてい

      • 頭が良い人に馬鹿な質問をすると魔法の時間になる

        本当に頭のいい人にバカみたいな質問をするのが好きだった。 特に理系の人。 どんなくだらない質問をしても彼らは絶対に否定せずに 面白そうに話を展開してくれる。 本当に幸せで魔法のような時間だ。 広い視野で物事を捉えている人ほど 他人の言うことを否定しない。 科学というのはどこまで行っても仮説でしかなく、 明日すべてが覆されるような現象が発見されるかも知れないのだ。 そう思っていたら、どんなに些細に思えることでも 簡単に否定することはできない。 言われたことに対して

        • INFPの共感力と言うかもはや霊視かイタコ

          最近なぜか2人でお茶しようと誘ってくれる方が多く、 3人程とお茶をした。 1人目 4時間 2人目 6時間 3人目 3時間(お店が閉まった為) 喋っていたおよその時間である。 最近すごく長い。話が終わらないのだ。 「INFPは共感する・ほしい言葉をくれる」などと言うが、 私のそれは共感を超えてもはや『憑依』や『霊視』と言えるかと思う。 昔からそうだが、私は会話する相手に共感しかするつもりがない。 家族は別だが、他人は完全にそうだ。 そして共感を通り越して その人自身に

        彼が運命を信じているのは

          親からの自立を反抗期と仕立て上げること

          反抗期の子供というテーマのインタビューを見た。 母「呼んでも返事してくれないんですよ。私の言うことを聞いてくれなくなりましたー!」 子供「忙しいので返事するのが面倒な時もある。自分で計画を立ててるから口出しされたくない。」 どちらが大人か子供かは一目瞭然である。 小学生くらいの子供は落ち着いていて喋らない。 これは人見知りとか反抗期じゃなくて、 親が人前で子供っぽくキャッキャしていることに恥ずかしく思っている。 つまり彼らはもう『大人』だということ。 ーーー反抗期と

          親からの自立を反抗期と仕立て上げること

          ちゃんとバランス良くからだに悪いものも食べてますか?

          スピな話をしていた時に 「コンビニのおにぎりやめた方がいいですよ」 と言われ なるほどと思ってから色々考えていた。 私が大好きな食べ物といえば マックのポテト、 コンビニのおにぎり、 コーヒーなどである。 なぜなのか。 私は意図的に体に悪いものを食べて ディセンションをしているのかも知れない。 数年前、お金がなくてこれらの食べ物を買えなかった時期があった。 畑のキュウリに小麦粉を付けて焼いて食べるのが主食。 後は卵と味噌汁と牛乳と豚肉。 毎日同じ食材。外食もマックも

          ちゃんとバランス良くからだに悪いものも食べてますか?

          ミラクルが続いた週末

          久々に奇跡のようなことが続いた。 あるクラスメイトの人と去年から 「今度お茶しましょーね!」と言いながらも なぜか実行できないまま一年ーー レッスン後に 「今日空いてますか?」 と突然言ってくれて 1時間睡眠だったけどお茶しにいくことに。 大体大事なことがある時の前日は寝れない。 その方が変性意識状態になるから良いのかもしれないーー 地下を歩いていて、初めて見るカフェに 吸い込まれるように入っていった私たち。 その人が選んだ席の番号がなんと私の誕生日と同じだった。

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          馬鹿なことをしていたな

          私は彼に好きだと言ったことはない。 なぜ言わないのかと自問してみた。 もし付き合うとなると、 お互いに束縛が生じてしまう。 私はそれを無意識に避けてきた。 私は付き合うとその人の「気」のようなものに支配されてしまい、 他のことが出来なくなってしまうのだ。 (浮気を全くしないタイプの人はこれだと思う) 常にその人と繋がっているような状況になり、自分がなくなってしまう。 おまけに感情も揺さぶられて不安定になる。 そういうのが嫌で、一人で自由に生きたいと思うようになってしま

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          はじめて同じ種族の異性と出会った

          ツインレイは龍だというのを聞いて、 全てが腑に落ちた気がしている。 私たちは龍で、人間のことがよく分かっていない。 だから色々経験して勉強している。 率直に言うと、 私たちはお互いだけが性的対象なんだと思う。 彼が恋愛的に人を好きになったことがないというのはそういう意味だ。 恋愛の好きというのは「性欲+愛情」であると思うが 性欲は子孫を残すということに起因している。 人間と子孫を残すことができなければ 恋愛感情というのは湧かないのが普通なのだ。 私が世の男性とそうい

          はじめて同じ種族の異性と出会った

          私は「会いたい」を知らなかった

          彼を好きなのかとか 愛してるのかとか 言うべきかとか 付き合うべきかとか 考えていたけど 分かったのは 「会いたい」 という気持ちだけ カフェもいらない 机も椅子もいらない ただ会って一緒にいられたらそれでいい この気持ちを「会いたい」と呼ぶことを 私は初めて知った そう思ってたら なとりさんのブログに同じことが書いてあって驚いてしまった。 ツインレイは龍なのだろうか。 彼と出会ってから龍のことはたくさん思っていた。

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          私は「会いたい」を知らなかった

          不倫=ツインレイという謎の方程式

          ツインレイ関連動画のコメント欄を見ると ほとんどの人が既婚者であり 不倫をしているような状況というのが多々ある。 そしてそれを何故かみんなで応援しているーーー おそらくみんな同じような立場だからだろう。 動画の投稿主も、 「既婚男性が奥さんと別れてくれません」 という質問に対して 「彼も大変ですが、あなたのことを愛しています。 自分磨きをして待ちましょう。」 などと言って応援している。 その人がツインレイかどうかなど関係なく 全肯定で不倫を応援しているだけ、という図

          不倫=ツインレイという謎の方程式

          INFPの私が好きな人にしかしないこと

          私はHSP的な傾向が強く、とにかく感覚に敏感である。 だから他人に触れることに抵抗がある。 そんな私が唯一触れたいと思うのが、好きな人である。 よく女子がやる急に腕を組んできたりするやつも 自分からは絶対にしないし、されると嬉しいけどビックリもする。 当然誰かにものを渡す時は最新の注意を払うので、絶対に手を触ったりしない。家族ですら気持ち悪いと思う。 そんな私が唯一触りたいと思うのが、好きな相手なのだ。 好きな相手だと何かを渡す時にガードがめちゃくちゃ緩くなるので

          INFPの私が好きな人にしかしないこと

          ツインレイは男女の一卵性双生児のようなものなのか?

          'ツインレイは男女の一卵性双生児のようなものではないか’ という仮説を立てていた。 あくまで仮説だったのだが、 『恋人が実は生き別れの双子だったと後から判明した』という実話があると聞いて、これは関連性があるのではと思った。 片方の双子が事故にあったりすると、そのショックがもう片方に伝わるという話を聞いたことがある。 テレパシーと言うようなものである。 離れていても同じ情報をキャッチするらしい。 生き別れの双子の話の場合、 別の場所で生きていたにも関わらず、同じ情報をキ

          ツインレイは男女の一卵性双生児のようなものなのか?

          なぜ彼をツインレイだと思ったか?

          なぜ彼をツインレイだと思ったのか。 初めて彼と会話した後の体調の劇的な異変、 急に将来のビジョンのようなものが見え それに伴ってスピリチュアル的な世界にぶっ飛ばされたこと。 話すほどに明らかになる共通点の多さ。 目指す夢が同じ、体の特徴、家族構成、ペット、誕生日、好きなユーチューバー、趣味… 次々起きる不思議な出来事やシンクロ現象。 そっくりな服装だったことが何度もあった。 そう言ったことが立て続けに起きて、 ツインレイというものを知って、それが一番近いのではないか

          なぜ彼をツインレイだと思ったか?

          カラダ目的ならぬココロ目的もクズかも知れない

          なぜ彼に好きと言わないのか、 この先どうなりたいのかと考える。 彼と一緒にいたいし話したいーー でもそれは友達でもできることだ。 恋人と何が違うのか。 合法的に接触が出来る。 相手の予定を聞いたり、 行動に干渉することができる。 他の男性と仲良くしてはいけないという契約。 イチャイチャできるのはお互い相手だけですよ という独占。 と思った時に、イチャイチャすることにそこまで重きをおいてない私は 恋人になることのメリットって何?と思ってしまうのだ。 私は心が繋

          カラダ目的ならぬココロ目的もクズかも知れない

          無意識にENTPに気に入られそうなムーブをしていたのか

          友達の息子の小1の男の子とよく遊ぶのだが、 ENTPのことを調べるほどに 彼のようだと思う。 毎回会ったばかりは緊張して喋らない。 「学校楽しい?何のアニメが好き?」などと話し掛けると無視をする。 でもこちらが大人の話をしていると 必死になって話し掛けてくる。 「ねーねーママ―これ見てー!ねーねーいちごちゃんー!」 自分に注意が向かなくなるとかまってちゃんになる。 ENTPの彼は年上の人とばかりつるんでいて 辛辣なことを言ってからかったりしているようなのだが、 これ

          無意識にENTPに気に入られそうなムーブをしていたのか