A4サイズの写真集。24ページ。 一編の詩を「海賊本」と呼ぶアートブックにして、 写真撮影したものを一冊にまとめました。 詩「薔薇色月 欠け散りて」全文掲載。 2022年12月に開催した「HOUSE OF D vol.34」のタイトル詩です。 詩集「海賊本」は、 詩の言葉を新聞の文字を破り取り、 和紙やアート紙に、ホッチキスでとめ ページを作り、コピーし、 それをボルトで綴じています。 カラーとモノクロのページが交互に綴じられています。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と本を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！ 「海賊本」とは、市川裕子のオリジナル手法による詩集のことです。 ボルトやホッチキス、ハトメ、ファスナーなどで綴じた手製本です。 自作の詩に合わせ、 文字を新聞紙や広告から破り取ってページを作成したり、 レイアウトを工夫したページで作成したり、と 毎回、新作の詩ができるたびに、 特徴のある新しいアート詩集を作り出しています。

A4サイズの絵本。36ページ。 2003年に制作した、フェルトや和紙、色紙などを切り貼りした作品。 アパートの上と下の部屋で同時に起こる出来事と感情を描いたものです。 当時は、手製本で発表・販売しました。 そして、 2022年に、オンデマンド印刷で、 ほぼ原画と同じサイズのA4サイズの絵本にし、 10月に開催した「ポエムス&メルヘンズ」で発表・販売しました。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と本を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

文庫サイズ。全36ページ。 写真詩集。 一編の詩を「海賊本」と呼ぶアートブックにして、写真撮影したものを一冊にまとめました。 詩「誕生前夜〜THE BIRTHDAY EVE〜」全文掲載。 2021年4月2日に開催した「誕生前夜〜THE BIRTHDAY EVE〜」のタイトル詩です。 詩集「海賊本」は、 クラフト紙に新聞・広告の文字を使用して、コピー、 それをグレーの紙にホッチキスでとめ、 さらに、ボルトで綴じています。 今までの私の「海賊本」の特徴を取り入れ、 「誕生前夜」らしく、ボルトが表紙を完全に綴じていない状態で、 裏表紙はびろびろと長く、まさに、生まれる瞬間の卵の殻のようなものを 突き破ってきたかのように表現しています。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

文庫サイズ。全36ページ。 写真詩集。 一編の詩を「海賊本」と呼ぶアートブックにして、写真撮影したものを一冊にまとめました。 詩「飛ぶ空」全文掲載。 2020年12月に、3人展「Dream Analogy〜類推夢〜」を開催した時の 私のテーマ詩です。 詩集「海賊本」は、和紙に新聞の文字を使用して、ボルトで綴じています。 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

文庫サイズ。全36ページ。 写真詩集。 一編の詩を「海賊本」と呼ぶアートブックにして、写真撮影したものを一冊にまとめました。 「Dream Analogy〜類推夢〜」全文掲載。 2020年12月に、3人展（詩と絵画と写真）を開催した時のタイトル&テーマ詩です。 詩集「海賊本」は、和紙に新聞の文字を使用して、ボルトで綴じています。 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

文庫サイズ。全36ページ。 写真詩集。 一編の詩を「海賊本」と呼ぶアートブックにして、写真撮影したものを一冊にまとめました。 長編詩「八角球の海の底 一角獣と片羽の蝶が棲むという」全文掲載。 2020年11月に、私の主催する展示イベント「HOUSE OF D」vol.31で発表した作品です。 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

文庫サイズ。全36ページ。 2020年3月に個展で発表した作品のカタログ的詩集。 「花びらbooks」とは、小さな折本のこと。 花びらのようにひらひらと開いていくイメージがあり、命名しました。 両A面的に、どちらからも読めて、タイトルが違います。 右の表紙から読むバージョンと左の表紙から読むバージョンでは、違う感触。 読後感も違うし、内容も違って感じます。 その小さな本の写真と詩を掲載しています。右からと左からの詩どちらも掲載。 「糸音・檸檬」「マニマニ・まにまに」「サラサのほとり・照る闇に」 「緑硝子の上・花雫の下」「こどもの夜の時間・おとなの朝の時間」 「瞳・窓」「未来の鏡・過去の箱」「人魚の青春・魚の永遠」 の8種、16篇、全てを掲載。 表紙を変えたバージョンの作品写真も全て掲載。見応えがあります！ 展示の際は、即完売した写真詩集です。増刷しましたので、ぜひ！ オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

文庫サイズ。全36ページ。 2020年9月に、音楽と詩の朗読ライブを行い、 その時に朗読した詩を全て収録した詩集です！ 全14編。 「青の荒野」「窓口にて」「孤独遊戯」「ささいろになる」「旅の話」 「逆光の事実」「夜と朝のslow dance」 「DOWSING ROD」「リボンいろの花」「帽子の風景」「小鳥とレモン」 「シャドウ・ライン」 「夕空」「モノクローム・ソング」（今回の新作詩） 写真は、2020年3月の桜。 ライブで使用する映像を公園で撮影していた時に、突然、一羽のカラスが飛んできて、バツッと嘴で落としていった桜です。枝ごと落ちた桜を拾って、持ち帰り、写真に撮りました。 後半の花と木の写真は、杏。かつて、実家の庭で咲いていた時に撮影したものです。2017年3月撮影。 どちらも思い出深い花の写真です。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

2020年6月20日制作。 猫のイベントに参加するために制作した猫の絵本。 「ネコはねじ」から始まるストーリー。 猫のねじが旅ネコと出会い、 旅に出るまでの摩訶不思議な展開絵図。 猫って、こんな感じで、目的ありそうなフラフラ感があるな、 と思い、描いてみました。クレパス画。 14.8センチ角のサイズ、36ページ。 オンデマンド印刷。

文庫サイズ。全24ページ。 2019年10月に、音楽と詩の朗読ライブを行い、 その時に朗読した詩を全て収録した詩集を作りました！ 全13編。 「DOWSING ROD」タイトル詩と書き下ろし4編、 「リボンいろの花」「帽子の風景」「小鳥とレモン」「シャドウ・ライン」 更に、「「FLOW FLOWER 」の8編も収録。 手製本でも販売している作品です。 https://minne.com/items/7694896 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

2016年〜2018年に描いた絵画作品をまとめた画集です。 表紙にもなっている「庭と二本の木と白い猫」は、 シリーズ作品で4点収録されています。 画集「夢みる風車」で収録されている、 絵本のキャラクターたちの眠っている顔を 今回は、目覚めた時の顔の肖像画にしています。 その他、想像上の世界や生き物、植物を描いたものなど、 全24点収録。 すべて、板にアクリル絵具で描いています。 冒頭の５作品の総タイトル「夢想地図」を 画集のタイトルとしました。 無限に広がる想像世界をお楽しみいただけたらと 思います。 板にアクリル絵具。 14.8センチ角のサイズ、36ページ。 オンデマンド印刷。

市川裕子の詩のアンソロジーでもあり、 抽象画を描く石田憲一の作品集でもある、 コラボレーションの画集です。 2015年〜2016年に描き、ギャラリーで発表した作品です。 定期的に開催している、 詩と美術の展示空間「HOUSE OF D」の 10周年記念企画として制作しました。 絵画は、板にアクリル絵具で描いています。 14.8センチ角のサイズ、36ページ。 オンデマンド印刷。 画集について説明している動画です。ぜひ、ご覧くださいませ♪ https://youtu.be/ULQqX8V1uA8

クレパスで描いた絵本。 文庫サイズ。全36ページ。 2018年1月16日（火）の夜、制作。 その日、「金沢21世紀美術館」に 「不燃物 Mark1」を展示していた関係で、 レセプションパーティーに出席し、 その後、 金沢駅のお店で、スケッチブックとクレパスを買い、 一人、ホテルにて、描いた作品です。 絵本にするつもりはなく、 ただ、絵を描きたくて、 いつも絵画に登場する少女を描いているうちに、 その少女についての言葉が溢れ出て、 最後のページまで、突き進んでいったという 不思議な絵本です。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

７編の詩を収録した「星屑披露」（ファスナー綴じの手製本）の3冊セットです♪ 詩集 「星屑披露」を アートブック（海賊本）にし、写真作品に仕立て上げたもの、 文字のコラージュで、造形作品に仕立て上げたもの、 詩を別解釈し、絵本に仕立て上げたもの、 と、それぞれ、同じ詩でありながら、違う味わい方ができる作品集です。 それぞれ、単独の紹介は、以下のURLでご覧くださいませ♪ ・写真詩集「星屑披露」https://minne.com/items/343013 ・造形詩集「星屑披露」https://minne.com/items/1197642 ・詩の絵本「星屑披露」https://minne.com/items/1198170 一編の詩をいろいろな角度から味わっていただきたくて、 3冊をセットにしてみました♪ 一冊ずつ購入するより、お得です♪ ( 1100円お得です！） 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 「海賊本」をまとめたホームページもあります。ぜひ、ご覧ください♪ http://01yuko.wix.com/yukobooks

2017年に描き、ギャラリーで発表した作品です。 眠っている動物たち（絵本のキャラクターたちもいます） 夢みる世界を描いています。 板にアクリル絵具。全30点収録。 14.8センチ角のサイズ、36ページ。 オンデマンド印刷。

クラフトブックや和綴じの手製本「海賊リボン社」版の絵本、 「HOUSE OF DOG」のカラーバージョン。 同じ内容の作品に、色鉛筆で彩色しました。 文庫本サイズ、全36ページ。 名もなく家もなく友達もいない空飛ぶ犬が、女の子と出会います。その女の子は、月と星の石ころを集めて、家を作ろうとしています。犬は、自力で家を作ろうとする女の子に、びっくり。。。そして、、、 孤独な犬と自由奔放な女の子の不条理な友情童話です☆ ちょうど、12年前、戌年に因んで制作した絵本。 2018年に向けて、色を付けて、12年ぶりに復活させました♪ オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

詩集。 2017年9月にギャラリーで発表した作品。 詩「不燃物」1編を16ページで表現した詩集。 奥付を含め、全17ページ。 コピー紙とハトメで構成されたアートブック。 2018年1月に金沢21世紀美術館で展示する作品 「不燃物」Mark1の 詩集として制作した記念作品です。 （この展示作品に使用するつもりだった文字を詩集に使っています。 　実際は、使用した文字と使用しなかった文字が合わさっています。） その造形作品「不燃物」Mark1の写真をポストカードにしたものと 一緒に販売します♪ 詩は、「NINE cm NATION」というタイトルで、2004年に発表したものです。http://ichikawayuko.com/bomb%20shoten/contents/project/ncn/n%20top.html 「金沢21世紀美術館」に展示するために、2017年に、詩の造形作品にしました。 コラージュ作品（スクエア50号） https://youtu.be/yS432UgZsh8 びりびりと破られたページを綴じた本は、「海賊本」という名を付け、 毎年、春と秋に新作を発表しています。 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 「海賊本」をまとめたホームページもあります。ぜひ、ご覧ください♪ http://01yuko.wix.com/yukobooks

詩集。 2017年9月にギャラリーで発表した作品。 「夢の凝縮」というタイトルの詩を2編収録。 １が、11ページ。　2が、9ページ。 表紙、タイトル、奥付等含め、全24ページ。 展示作品の詩集（和紙・ホッチキス針・ハトメで構成された詩集）を モノクロコピーし、ハトメで綴じているアートブックです。 コピーされたホッチキス針やハトメがリアルで荒々しい感じの詩集です。 詩の内容は、物語的な展開で、いろいろなイメージが浮かぶような作品。 びりびりと破られたページを綴じた本は、「海賊本」という名を付け、 毎年、春と秋に新作を発表しています。 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 「海賊本」をまとめたホームページもあります。ぜひ、ご覧ください♪ http://01yuko.wix.com/yukobooks

画集。 絵本のキャラクターやうさぎのいる風景、少女などを ケント紙や板にアクリル絵の具で描いた30点をまとめたものです。 うさぎのイベントのために描いたものもあり、 表紙を含めて25点がうさぎの絵です。 他5点が、市川裕子が手掛けている絵本のキャラクター肖像画になります。 表紙の絵は、 ブログ「流星ラビットパンチ」のキャラクターであり、 絵本「いちご風が吹いてきて」の主人公でもある パンチ君の肖像画です♪ A5サイズ。フルカラー。オンデマンド印刷。

色鉛筆と水彩色鉛筆で描いた絵本。 文庫本サイズ、全36ページ。 日々、更新しているブログ 「流星ラビットパンチ」のパンチ君が主人公のお話。 「いちご風が吹いてきて　ぼくの庭にいちごがいっぱい」 というシーンから始まります。 「いちご風」は、「いちごかぜ」と読みます。 「苺」がテーマのイベントに参加した時に、制作したものです。 他の絵本の、 「タブとルサ」や「くまのマクー」 「海賊黒うさぎ」「やみのクラトン」 「月夜のともだち」のキャラクターたちが、ゾクゾク登場します！ そして、「いちご風」とは、何か？ はたまた、「すみれ風」とは？ と、お話は、どんどん膨らんで、、、 ラストは、パンチ君らしい展開です。 ぜひ、読んでほしい絵本です。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

詩の絵本。 一篇の詩を絵本化した作品。 詩集「樹海に眠る一粒の真珠」より 第五篇目を絵本化したものです。 ファスナー綴じの手製本の文庫版。 2014年5月にギャラリーで発表しました。 小さな動物が「翼」を前にして、 考え、想像し理想を追求していく様子を描きました。 一篇の詩に対して、様々な感じ方や捉え方がありますが、 例えば、こんな感じ方もあるという 一つの例を提示した作品です。 文庫本サイズ、全36ページ。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

詩集。 超短編詩10編、長編詩1編を収録。 2016年5月にギャラリーで発表した作品。 和紙とセロファンで表現した展示作品を そのまま詩集にしました。 和紙とハトメで構成されたアートブック 「野生巡礼精霊回帰」の 展示作品版となります。 文庫本サイズ、全36ページ。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

詩集「越境滑走路」より 第2編目を絵本化したものです。 色鉛筆画 （ファスナー綴じの手製本の文庫版です） 超短編詩のような、長いタイトルが特徴。 「越境滑走路」とは、 自分の境界線を越える滑走路を作り、希望を叶えるという意味。 「詩の絵本」は、 詩の内容を別角度から解釈する表現です。 2015年5月にギャラリーで発表した作品です。 文庫本サイズ、全36ページ。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

一編の詩を 絵本にした作品。 手製本の「空の分岐点-詩集と詩の絵本のセット」として販売している作品の 「ゾクゾク文庫版」です。 2013年10月に、アートイベントで展示した際の写真もラストページに載せました！ この時は、前日が台風で、開催できるかどうかという、ドキドキした思い出があります。 当日の朝は、快晴！　でも、風が強くて、私は、この展示作品を飛ばされないように、 しっかり支えていたため、動くことができなかったという笑い話もあります♪ でも、イベントは、大いに盛り上がり、私の作品も、多くの方々に応援していただきました。 詩の内容は、直感的にイメージしていただけるようにと、ずいぶん考えながら作りました。 ノート2冊分くらい書いて、その後に、するりと出てきたのが、この詩です。 シンプルかつ力強さを秘めた詩は、多くの方に理解していただき、 そのイベントの時は、手製本をかなり販売することができました。 今回は、その文庫版ですので、更に読みやすくなっています。 全36ページ。色鉛筆画。 ラストの方に、展示写真の他、テキストの全文も載せています。 オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

2015年〜2016年に描き、ギャラリーで発表した作品です。 板にアクリル絵具で描いています。全31点収録。 タイトルが一行詩になっていますので、 絵と合わせて、お楽しみください！ 14.8センチ角のサイズ、36ページです♪ オンデマンド印刷。 画集について説明している動画です。ぜひ、ご覧くださいませ♪ https://youtu.be/ULQqX8V1uA8

クレヨンと色鉛筆で描いた絵本。 文庫本サイズ、全36ページ。 暗やみの子どものクラトンが、「ひとりぽっちはさみしくない」と 呟くところから始まり、なぜ、さみしくないのかを考える作品です。 光の子や草の子、花の子など、登場し、それぞれが自分たちの考えを深めます。 表題の「よる、ねむるとき」の他「さらなる、おはなし」も収録。 こちらは、ヘリコプターが登場。 クラトンと友だちになりたいと思っているヘリコプターが、 ぼんやりしているクラトンを連れ去ってしまい…というお話。 ポテッとした鼻のあるヘリコプターが愛嬌あります♪ オンデマンド印刷。 「ゾクゾク文庫」とは、続々と文庫を作っていくこと、 見て、読んで、ゾクゾクする！という意味です！

詩集。アート紙とコピー紙、ハトメで構成されたアートブック。 同タイトルの両A面。全9編収録。 2016年11月にギャラリーで発表した最新作品。 両A面の詩集は、初。 薄いグレーの表紙の右開きからは、2編。それぞれの詩のタイトルなし。文字は、ゴシック体 濃いグレーの表紙の左開きからは、7編。それぞれの詩のタイトルあり。（造語のタイトル）文字は、明朝体 びりびりと破られたページを綴じた本は、「海賊本」という名を付け、 毎年、春と秋に新作を発表しています。 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 「海賊本」をまとめたホームページもあります。ぜひ、ご覧ください♪ http://01yuko.wix.com/yukobooks

詩集。藍色と薄紫の色紙、トレーシングペーパー、ハトメで構成されたアートブック。 全　5編収録。 2015年5月にギャラリーで発表した作品。 それぞれの詩のタイトル自体が、超短編一行詩となっているという 新しい試みをした詩作品。 びりびりと破られたページを綴じた本は、「海賊本」という名を付け、 毎年、春と秋に新作を発表しています。 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 「海賊本」をまとめたホームページもあります。ぜひ、ご覧ください♪ http://01yuko.wix.com/yukobooks

詩集。赤と黒の色紙とトレーシングペーパー、ハトメで構成されたアートブック。 全6編収録。 2014年11月にギャラリーで発表した作品。 赤と黒の「詩の造形作品」を展示した際、 そのイメージをできるだけ形に残したいと思い、制作しました。 びりびりと破られたページを綴じた本は、「海賊本」という名を付け、 毎年、春と秋に新作を発表しています。 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 「海賊本」をまとめたホームページもあります。ぜひ、ご覧ください♪ http://01yuko.wix.com/yukobooks

詩集。蛍光色紙、銀紙、ハトメで構成されたアートブック。 全6編収録。 2015年11月にギャラリーで発表した作品。 自分たちの未来を次世界とし、強烈なピンクと煌めく銀を使用し、 切り裂き、切り開いていくイメージを重ね合わせた作品。 びりびりと破られたページを綴じた本は、「海賊本」という名を付け、 毎年、春と秋に新作を発表しています。 「海賊本」とは、海賊が作った手製本をイメージして造形した、 ぼろぼろの愛読書を象徴する市川裕子のアートブックです。 「海賊本」をまとめたホームページもあります。ぜひ、ご覧ください♪ http://01yuko.wix.com/yukobooks