見出し画像

退職+2ヶ月と21日:iDeCoの運用指図確認通知書が届く

郵便の配送事情なのか、年金事務所と同様に発送事情なのか
発行日から1週間後に確定拠出年金の「個人型年金運用指図確認通知書」
が届きました。

記録関連運用管理機関の日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー株式会社からは、11月10日に作成された受換の取引報告書が
とっくに届いていますし、金融機関のWebサイトでも確認できているので
いいのですけどね。

ただちょっと気になることが・・・

加入者   → iDeCoの掛金を拠出する人
運用指図者 → 移管した資産の運用のみを行う人

私はiDeCoの掛金を拠出する「加入者」なのに
『お申し出に基づき、運用指図者として確認しましたので、以下のとおり通知いたします。』
と書かれていると若干の不安がわいてきます。

心配になって金融機関のWebサイトを確認しましたが
下のとおり毎月の掛金額が記載されているので大丈夫と信じましょう。

出典:私のiDeCoのWeb画面

年金の手続きに関しては、郵便物に日々振り回されています。
発行日(作成日)を確認しながら時系列を整理して考えていきたいと思います。

この記事が参加している募集

スキしてみて

私が「学んだこと」「経験したこと」の中から、真似して、試してみてほしい情報をご紹介しています。 サポートは学びの活動費として活用させていただきます。