見出し画像

◎2020年11月の活動記録◎

更新がすっかり遅れてしまいましたが11月のハイライトを振り返ります。

2020年11月実績:7媒体、11本

※売り上げ計上月で管理しているので、公開月は前後することがあります。

【Forbes JAPAN】

魂込めました。私から媒体に企画を提案することって少ないのですが、雑誌『IWAKAN』の存在を知った瞬間、衝動的に書かせていただきました。そのときの思いはこちらのnoteにも綴っております。

ターゲットをカテゴライズしない発想、本当に素晴らしいですね。

「REINGは決してユーザーをカテゴライズしません」と大谷は言うが、それにはこんな理由がある。

今まで、性別や年齢、国籍などの属性で人にラベルを貼り、カテゴライズするやり方は、ビジネスにおいて非常に有効に利用されてきました。女性は美しくいなさい、男性はたくましくいなさいというイメージを形成して、モノやサービスを売る方が楽だった。でも今は、『たくさん売れば成功』という時代ではありません。みんなが心地よく暮らしていくためには、もう少し主語を小さくすることが大切。正解もロールモデルもない時代だからこそ、作り手である企業側が、自分たちの作り方や届け方に意思を持って問い直す必要があります」

あれよあれよという間に『IWAKAN』vol2が発売となります!!一本の激推しプロジェクトとして今後も応援させていただきます。

【Woman type】

理系に男性が多いこと、エンジニアに男性が多いこと。それに違和感を抱かずにいた自分を本当に恥ずかしく思いました。田中さんが小学校の授業で見た景色こそが、真実なのだと思います。

「男女一組で一つのパソコンを使う授業だったのですが、私は、『男の子の方が夢中になるんじゃないか』と思っていて。でも、授業を始めると、予想はまるっきり裏切られました。女の子も男の子も、どちらもとても楽しそうにプログラミングに取り組んでいたのです

休み時間になると『私がやる!』と、パソコンにかじりつく女の子もいるぐらい。私は今まで、偏見を持っていたんだと気付かされました」

ところが、中高生向けのプログラミングコンテストに参加した時、ある強烈な違和感が田中さんを襲った。

プログラミングコンテストに参加する中高生のうち、女の子の割合が異常に少ないんです。発表者20人のうち、女の子はたった1人ということも。

『あれだけプログラミングに夢中になっていた女の子たちは、どこに行っちゃったの?』って不思議で仕方ありませんでした

【SUUMOジャーナル】

副業、他拠点生活、田舎暮らし…一体どこまでアクティブなんだと本当に驚きました。会社員だからといって何かを諦める時代ではないのだなと実感しました。

【個人的なこと】

活動記録の更新を長いことサボってしまい、久しぶりの更新となりました。なぜ公開が遅くなったかというと、この頃からPartner Interviewの準備に本腰を入れ始めていたから。あと、実績公開のやり方これでいいのかな?と疑問がわいてきたから。

これ読んでくれる方いるのかなと思いつつ書いてるんですけど、ダッシュボード見ると意外に見てもらえているようなので、実績公開する意味はあるんだと思います。とりあえず2020年度分の実績は一回この形式で書きあげる!!

過去の執筆実績はこちら↓↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?