菊池道人note支店・自著紹介
<<新刊本のお知らせ>>
江戸後期から日清戦争までの知識人たちはアジアをどう見ていたのか?そして、第二次世界大戦へとつながる要因は何であったのかを検証する「アジア主義の行方」。父滔天の志を受け継ぎ、中国との戦争回避に身命を賭した人物の足跡をたどる「宮崎龍介小伝」。今だからこそこの書を!
「 アジア主義の行方・宮崎龍介小伝」
菊池道人著 一人(いちにん)社
https://bccks.jp/bcck/150631/info
最新情報は http://10083389.point-b.jp/b/index.php
その他の著書はhttp://www5e.biglobe.ne.jp/~manabi/books.htm
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?