【一関価値創造若者協議会 参加団体代表者インタビュー】一関まちづくりの会 千葉龍我 編
一関まちづくりの会 代表 千葉龍我氏インタビュー
※令和6年3月31日の任期満了に伴う役員改選により、新会長に吉田捺前事務長、新事務長に 千葉龍我前会長が就任しました。
はじめに
インタビュアー: 今日はお時間をいただき、ありがとうございます。
千葉龍我 氏: こちらこそ、よろしくお願いします。
音楽への情熱
インタビュアー: 最初にお聞きしたいのですが、最近特に興味を持っていることはありますか?
千葉龍我 氏: 最近は音楽を聴くことにハマっています。YouTubeや様々な動画サイトを通じて、いろいろなジャンルの音楽を楽しんでいますね。
インタビュアー: 音楽をテーマに活動されているだけあって、幅広い音楽の聴き手なんですね。最近のお気に入りはありますか?
千葉龍我 氏: 好きなアーティストとしてマカロニえんぴつを挙げることができます。特に「ブルーベリーナイツ」がお気に入りです。
幼少期の思い出
インタビュアー: 幼少期の千葉さんはどのような性格でしたか?
千葉龍我 氏: あまり変わらないと思いますが、物事を後回しにする傾向がありました。遊びを優先してしまうことが多かったですね。
一関まちづくりの会の設立
インタビュアー: 「一関まちづくりの会」を立ち上げた動機について教えてください。
千葉龍我 氏: 最初は合唱のまちである一関を後世に絶やさず残していきたいという考えから同級生を誘い、次第にまちおこしを推進する事を目的とした団体を立ち上げました。
インタビュアー: 具体的にどのような活動をしていますか?
千葉龍我 氏: SNSでの情報発信や音楽イベントへの参加を行いました。また、去年10月には5年ぶりに開催された 東日本合唱祭に実行委員会の一員として参加しました。
新たな企画と展望
編集者: コロナ禍が終わりを迎えた今、何か新しい企画はありますか?
千葉龍我氏: 音楽を生かした地域イベントやコンサートを開催したいと思っています。地域の人々を巻き込んだ活動を計画しています。
時の音フェスティバルでの活動
インタビュアー: 「時の音フェスティバル」での活動についても教えてください。
千葉龍我 氏: このイベントには高校生の頃から関わっており、最近ではステージ出演や小規模な縁日の出店を行いました。子供たちに楽しんでもらえたことが嬉しかったです。
将来の展望
インタビュアー: 今後、一関まちづくりの会はどのように発展していきたいですか?
千葉龍我 氏: 地域と連携して、まちおこしに取り組んでいきたいと考えています。
一関への思い
インタビュアー: 千葉さんにとって、一関とはどのような場所ですか?
千葉龍我 氏: 生まれ育った故郷です。一関のために、これからもまちおこしに取り組んでいきたいと考えています。
インタビュアー: 最後に、今後のイベントについて何か計画がありますか?
千葉龍我 氏: 現在は、使われていないピアノを引き取って、ストリートピアノとして設置する計画を考えています。ただ、そのための資金集めや整備には慎重に取り組んでいます。
インタビュアー: そういう取り組みが実現すれば、街に活気が戻ってくるかもしれませんね。今日は貴重なお話をありがとうございました。
千葉龍我 氏: ありがとうございました。これからも一関のために頑張っていきます。
一関まちづくりの会
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※令和6年3月31日の任期満了に伴う役員改選により、新会長に吉田捺前事務長、新事務長に 千葉龍我前会長が就任しました。
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