mix「一郎の日記」を振り返る[49] 2007/6/13(水) ~6/17(日)

mixiに書いていた日記をまとめました
Twitterを始めたことでmixiは全く利用していませんでしたが
mixi日記を読み直すまとめ作業のおかげで
新たな一つの目標が出来ました

2007/6/17(日)

■649  今日・・・ 2006/04/16 17:47 ■Res■
From:いち 
[番号] 04/0489
[題詞] 鏡王女作歌一首
[原文] 風乎太尓 戀流波乏之 風小谷 将来登時待者 何香将嘆
[訓読] 風をだに恋ふるは羨し風をだに来むとし待たば何か嘆かむ
[仮名] かぜをだに,こふるはともし,かぜをだに,こむとしまたば,なにかなげかむ
[左注]
[事項] 相聞,作者:鏡王女,額田王,天智,待つ

千の風人はうたいし風は人風と語らい風に向かわん

■651  心さらわれ 2006/04/18 18:34 ■Res■
From:いち 
風の息波のざわめき響き合う心さらわれ君風になる

心さらわれ・・・いただきました。

■645  偉大な真理は 2006/04/13 20:04 ■Res■
From:いち 
「偉大な真理は単純なもの」
・・・だったかな・・・。

トルストイ「戦争と平和」より

■647  心がさらわれる 2006/04/15 00:28 ■Res■
From:いち 
「心がさらわれそうでしたよ」
なんだかいい表現だなぁ・・・。

■641  20年ぶりか 2006/04/08 17:20 ■Res■
From:いち 
ラジオ番組を手伝ってもらっている2人の方と祇園に出かけた。
去年の9月までやはり番組を手伝ってもらっていた人が祇園でお店をやっている。そのお店をこの10日で閉店することにしたという。
昨年入院したときにご夫婦でお見舞いに来ていただいた。番組に協力していただいたこととお見舞いへのお礼を兼ねて、1度はお店にお伺いしたいと思っていた。
そこでお二人にお付き合いしてもらったというわけ・・・一人で行くのは苦手だったし・・・。

20年ほど前、もっと前になるか・・・酒も飲めないのに祇園に通い詰めた時があった。あまり思い出したくない過去だ。

お店は祇園でも北のはずれにある。そのせいか白川沿いのライトアップされた桜並木が美しいのだが人通りが少ない。
人混みの嫌いな私にはちょうどいい花見になった。

祇園のお店はやめても、こじんまりとした店でのんびりと仕事は続けていかれるようだ。

20年ぶりか・・・すっかり縁遠くなった祇園の桜をゆっくり見たのは初めてだったかもしれない。

■643  咲いた花なら 2006/04/12 02:09 ■Res■
From:いち 
今日も雨
花散らしの雨
咲くもさだめ
散るもさだめ
やがては晴れる

■640  変わるっていいね 2006/04/03 02:10 ■Res■
From:いち 
変わるって・・・いいね
若葉の色も
黄色や桃色の花も
人も変わる
変わるっていいね

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/16(土)

■636  きらいなら・・・ 2006/03/27 15:10 ■Res■
From:いち 
きらいならだいきらいなら
おもいっきり
わるくちいってやれ
とことんきらいだといってやれ
きらいでもきっときっとすきになれるよ

■634  保津川下り 2006/03/19 11:17 ■Res■
From:いち 
先週の日曜日、保津川下りをするべく亀岡に出かけました。
保津川開削400年記念の川開きのイベントの日でもありました。
そのイベントの責任者が船頭の「はっちん」さん。
にしむらさんの番組にもゲストで出演していただいた方です。
京都の新聞記者をやめて、保津川下りの船頭さんになったということでマスコミにも良く登場されます。
そんな縁もあり、この機会に保津川下りをしてみようと思ったのでした。
霧雨が降る春寒の日でしたが、乗客をなごませる船頭さんの「話芸」も見事で、嵐山までの1時間半が短く感じられるほど楽しい時間になりました。
船が大きく揺れたり、水しぶきがかかるほどの早瀬もありでけっこうスリルも楽しめます。
この春、私は保津川下りの宣伝マンに勝手に就任します。
というわけで・・・、

船頭「はっちん」さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/hozugawa

遊船組合のオフィシャルサイト・・・
http://www.hozugawakudari.jp/

■633  増山たづ子さん 2006/03/09 16:22 ■Res■
From:いち 
増山さんが亡くなった
徳山村の写真集を見たのは20年前になるのか・・・
ダムの底になるふるさとを毎日撮りつづけた
戦争が終わっても帰らないご主人のために
写真にふるさとを残した

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TP1130Masuyama.html

■627  青空 2006/03/03 16:15 ■Res■
From:いち 
さきほどまで青空だったのに
急に雪まじりの雨
行きつ戻りつ
三月の忘れ雪
そしてまた青空

■629  気にしない 2006/03/05 02:13 ■Res■
From:いち 
おとしものあるよね
このまえおつりの2000円落としちゃった
見つからないと思ったからあきらめちゃった
オッチョコチョイだから
でもいいさ命おとしたわけじゃないから

■631  さまざまに 2006/03/07 02:28 ■Res■
From:いち 
インターネットとどう付き合うか
人さまざまですね
していない人もいます
しなくてもいいのです
人それぞれだから

■626  あめ 2006/03/01 09:48 ■Res■
From:いち 
夜中から雨が降ってます
やみそうでやみません
温かいです
今日から3月
もう春ですね

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/15(金)

■624  あせかいた 2006/02/25 16:50 ■Res■
From:いち 
月に1度の病院通い
レントゲン撮ってチョッとだけ診察
また1ヵ月後
早く帰ろう自転車漕いで
ヨイショヨイショ汗かいた

■622  ずうっと 2006/02/21 02:30 ■Res■
From:いち 
だれもみていないから
みていないとおもったから
でもみてほしいとおもいながら
かいていたな
ずうっと・・・

■620  縁があれば 2006/02/20 09:57 ■Res■
From:いち 
別れても
縁があればまた会える
会えなくても
きっと変わった
自分に会える

■613  さらけだす 2006/02/13 03:34 ■Res■
From:いち 
あるがままのじぶんをさらけだす
それができれば
もうこわいものはないよ
あるがまま
じぶんはそれいじょうでもそれいかでもない

■615  そう 2006/02/14 02:22 ■Res■
From:いち 
くりかえし
単調かもしれない
でも同じ日はない
くりかえしのように見える
それがしあわせなのかも

■611  ありがとう 2006/02/11 01:36 ■Res■
From:いち 
どうも・・・ありがとう。
なんとかつづけています。
また第一巻にもどりました。
前の歌を振り返りながら、
また一首ずつ・・・。

■609  金曜日 2006/02/10 18:25 ■Res■
From:いち 
今日も日が照っている
うれしい
洗濯物が干せるから
明日は祭日
晴れるといいな

■608  土曜日 2006/02/04 15:30 ■Res■
From:いち 
立春の朝
陽射しの中で
雪が舞う
積もることなく
落ちては消える

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/14(木)

■607  青い空 2006/01/27 16:17 ■Res■
From:いち 
吸い込まれるような青い空
空を見てると
いつか気持ちも晴れている
空はいい
空を飛びたい


http://blogs.yahoo.co.jp/noro_kasu

■605  おはよう 2006/01/27 06:14 ■Res■
From:いち 
とにかくおはよう
だれに
先ず自分
そしてこの掲示板に
おはよう

■603  いつもまにか・・・ 2006/01/12 17:18 ■Res■
From:いち 
いつのまにか・・・もう13日。
ここに来る時間が無くて・・・、
書くことも無くて・・・。
それって、
いいことかもしれない・・・。

■602  すこやかに 2006/01/02 05:50 ■Res■
From:1 
すこやかに
おだやかに
こころやさしく
平和であれば
いいなあ

■600  おめでとう 2006/01/01 18:12 ■Res■
From:いち 
おめでとうございます。

無事に元日の配達を終え、ゆっくりとした時間を過ごしています。
明日2日は休刊日・・・年にたった1度だけの何の仕事もない日となります。

ブログでの新年のあいさつ、メルマガ用の歌づくり・・・
いつもの作業が続きます。

いつもと変わらぬ日常。
TVだけが賑やかに騒いでいます。

変わらぬようで変わりつつあること・・・。
平和の問題、政治の問題・・・。
しっかりと見ていかなくてはならない。

無関係のようで無関係でないから・・・。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/13(水)

■597  ありがとう 2005/12/22 00:20 ■Res■
From:いち 
見てくれていたのですね・・・ありがとう。

■599  つづきます 2005/12/23 01:30 ■Res■
From:いち 
家持の歌・・・しばらくつづきます。
選んだ歌が、偶然家持の歌になります。

■595  ちょっとした決意 2005/12/21 18:49 ■Res■
From:いち 
「熊野学舎」というブログを知った。
「さとちゃん」という人がブログ主。
詩を書いている。
詩に怒涛という言葉を使っている。
それは意味があるようで意味が無い。
お笑い芸人がよく使うギャグのようなものかな・・・。
その怒涛という言葉に魅かれた。
怒涛という言葉を使う詩人に惹かれた。

月に一度、熊野を歩くという「講座」がある。
1月8日、南海高野線の天見駅集合。
参加してみることに決めた。
果たして歩けるか・・・不安はある。
歩けなくてもいい。
「さとちゃん」と「熊野学舎」の仲間たちに会えればいい。
そう思って決めた。
天見は遠いけど・・・行くのは面倒だけど・・・
行ってみよう。

自分の足で歩けるうちに。
熊野の片隅に
足を踏み入れてみたい。
熊野の山々にみなぎる自然のパワーを
少しでも感じてみたい。

私にしては
ちょっとした決意だった。

■590  壊死の疑い 2005/12/13 18:55 ■Res■
From:いち 
MRI・・・磁気共鳴画像の検査結果が出た。
壊死の「疑い」・・・病状が進行していくことは間違いないだろう。
まだ先のことになるかもしれないが、手術という事になると思う。
完治せずとも今のままでいけば仕事は出来ると、と思ったが・・・思うようには行かない。
それならそれと覚悟を決めるしかない。
いつも期待はしないようにしている。今回も悪い結果を予想していたのでショックはない。はっきりしたから覚悟も出来る。

軟骨の状態もよくないようだから、どちらにせよ手術ということになるのだろう。
手術は初めてのことだから・・・そもそもこれまで大きな病気はしたことがない・・・正直言ってしたくはない。
手術をするとなると、初めての経験を楽しもうと気持ちを切り替えよう・・・まだまだ先のことだろうけど・・・。

■592  仕方ないね 2005/12/14 02:12 ■Res■
From:いち 
手術は、できればしたくないけど・・・悪化していけば仕方ないね。まだ先のことでどうなるかも分からないけど・・・先ず書く語彙しておくことが大事かな・・・って。
これ以上進行しなければいいのだけど・・・それな望んでも無駄かなと思う。
すべてお任せ・・・なるようになるさ・・・って感じで行こうと思っています。

なるようになるでしょう・・・。
またお休みがもらえる・・・そう思っています。永久のお休みになっても、それもいかなって。
すべてお任せ・・・です。

■594  分からないからいい。 2005/12/17 02:32 ■Res■
From:いち 
先のこと、分からないからいいのかも・・・。
きっとそうだね。
分かっていたらつまらない。
分からないからいいんだね。

■588  つらいですね 2005/12/08 02:31 ■Res■
From:いち 
一番弱いこどもを傷つけ殺すなんて・・・許せないですね。
弱いものは自分より弱いものを狙います。

弱いものは強いものに向っていかなければ・・・。
少なくとも私は、弱いからこそ強いものに向いたくなります。
それは人ではなく、弱いものをいじめる社会のしくみにです。

弱気を助け、強気を挫く・・・そうありたいと思っています。

人は自分の内なる心の闇と対峙しなければなりません。
誰にでもある心の闇・・・避けていてはいけません。対峙することにより乗り越えていくことが出来ます。
心の闇の真実は何か・・・自分自身で見つけることです。

■586  みぞれが雪に 2005/12/06 18:07 ■Res■
From:いち 
仕事に出かけるときはみぞれでした。寒くないように着込んでいましたし、そのうえに雨具を着ましたのでまったく寒さは気になりませんでしたが、問題はみぞれ・・・。
手袋が濡れてしまい、それでは新聞をつかめないので結局素手で運転することに・・・。手をカバーするものが必要だと思いました。これまでにも雨は降ったのですが、途中で止んだり小雨だったりで問題はありませんでした。それだけ今朝のみぞれはよく降ったということですね。
道も滑りやすくなっていたのですが、冬はバイク未体験の私でしたが、何とか無事に終えました。
いつもより時間が掛かったので、家に戻ってもゆっくり出来ず、パンを食べただけで次の仕事に出発。
市場からの帰り、店の近くになるとみぞれは雪に変わってきました。京都市内でも、市場のある場所と店がある西賀茂や上賀茂ではかなり高低差があります。一説には東寺にある五重の塔の高さほどの差があるとか・・・。それが微妙に気温に関係してると感じます。
南の方では雪も降ってないのに、北の方では雪が積もっていたりします。今日の雪でも、下の方ではみぞれか雨でしょう。

こんな日は事故も多く、今朝も何度か救急車を見ました。急に冷え込むと亡くなる方も出るようです。

無事に仕事を終えお風呂に入り、洗濯も済ませやっと一服できます。外を見ると雪化粧した景色・・・仕事中のつらさを忘れ、美しいと思えます。
冬場・・・問題は凍結。バイクはまったく走れません。車の時はスタッドレスタイヤにしていますし、凍結時にはチェーンを巻いてなんとかしのげましたが・・・。
年に2~3度は雪や凍結で苦労することがあります。3月まで・・・無事に仕事ができますように・・・。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

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藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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