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『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【387】

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする

里恋日記12/13・懐かしロマン巡り

里恋日記2009/12/1318:11

今日はもりだくさんな一日でした。中でも、里の愛宕山の掃除です。

さとちゃんちの近くに
愛宕山があるんだね
京都の北西…かな
辺りでは抜きんで高いのが愛宕山
山の向こうは亀岡の地
山の南側の裾を保津川が流れ
紅葉の景勝地…嵐山に至ります
山頂の愛宕神社は
火の神様を祭っていたのでは…
うろ覚えで書いていますが
どうも間違っていそうなので
ウィキペディアを見ましょう

山頂には愛宕神社があり、古来より火伏せの神様として京都の住民の信仰を集め、全国各地にも広がっている(愛宕権現参照)。亀岡市側の登山口にも「元愛宕」と呼ばれる愛宕神社がある。
本能寺の変の直前に明智光秀が愛宕神社を参詣し愛宕百韻を詠んだことでも知られる。亀岡市から愛宕山への登山道は光秀が通ったことから「明智越え」と呼ばれている。

ウィキペディア

7月31日は…愛宕山への千日詣の日
その夜は…麓から山頂まで
灯りの列が続きます
千日分のご利益があると言われます

さて…明智光秀にも縁があるのですが
大河では…近藤正臣が演じていました
その妻に濃姫は…松坂慶子
見惚れるほどの美しさでした
信長を誰が演じていたかなど
覚えていません…この二人だけを
見つめていました
はい…私が書けるのはこんなものです


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