高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【82】

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています

2019.7.13~高山とトンネル工事現場の近況:練習試合

昼食終って歯磨き中
いつも歯磨き中に書いてるよね
歯磨きしてたら書けないんだけど
書けるってことは歯を磨いてないってこと
いつもは韓流ドラマ見ながら書いてるけど
今は卓球の試合
オーストラリアOP 女子シングルス準々決勝 石川佳純vs陳夢
石川は準決進んでるから この試合勝ってるね
だから安心して見られる
陳夢はいま中国でもトップクラスだから
彼女に勝ったのは大きいね
確か中国オープン?でも決勝行ってたよね
4×3で勝ったようだね 石川も成長してる
中国の選手相手にラリーが続くし それに打ち勝ってる
以前はラリーまで持たなかった
勝った後泣いてる 中国選手に勝つのが目標だから
次の試合は準決勝
この結果は知らないのでドキドキだけど
相手は今急成長の若手中国選手 苦戦するだろうね
でも先の陳夢も中国では2番手くらいだから
それ破ったのはすごいよ

実は今 高山から電話話し中
いつもは仕事は順調って書くところだけど
今日の話では大波乱とまではいかないけど
色々あったみたい これ高山のnoteに書く分にしよう
体調を崩した抗夫が数名出たということで
高山とA子ちゃんが現場・・・切羽に入ったそうで
高山がサポートしてのことだが切羽の花形のジャンボに乗って
発破の穴を開ける それ見ていた機械屋のおっちゃんも感心したそうで
それはAちゃんは大きな自信になったようだが
A子の父親にしたら高山がいたからのことで実力はまだまだだから
天狗になってるみたいだからA子の鼻を折ってくれと高山に言ったそうだ
一班は5人体制 高山はコンビのHと二人でやったという自信があるので
A子はまだ一人前ではないけどそれでも十分やれると思ったそうだ
その辺をAは自分が手伝ったからやれたんだと勘違いしてるようで
父親に自慢したのだろう そりゃあそう思うのも当然だし
自信を持ってもいいことなんだけどね
とにかくトンネル工事現場の最先端で女が働いているというのは
革命的な出来事何だけどね
それから格闘技の話になって
練習試合を高山と
がすることになったどうな
ガーターベルトの女シリーズのMも仕事で来ていたたしく
その前でA子が自分のいいところを見せたかったのだろう
AとMは仲が良く MはAに自分のスーツをAに合うように
わざわざ仕立て直してプレゼントしている 高価なブランドものだ
それを惜しみなくAにやるのは よほど気に入ったということだろう
格闘技に強く抗夫としても最高の腕のEが言うには
殴りなしの柔術だけならAに負けるだろうと言ってる
立ってはAは\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
koreinemurinosyoumeikoreinemurinosyoumei
これ居眠りの証明
気づかず寝ていた
今3時半 あまり字数は稼げていない
眠ったおかげで字数を少し稼げたみたい

石川の準決勝だけどストレート負け
でも2ゲームは惜しい試合だった
その二つを取っていれば勝負は分かんなかっただろうが

今観ているのはもう一つの準決勝
伊藤美誠vs丁寧
いい勝負になるんじゃないかな
ということで このあたりで目標の半分
1500字くらい
mixi日記はリアルタイムで字数が分かる

さて高山とAとの柔術対決
結果を先に言うと高山がかろうじて勝ったらしい
しかし反則ぎりぎりの肘使い
それと男ということでの力の差
お互いに何度も練習をしているので
手の内を知っているのでその読み合いだという
膠着状態になったが柔術を知るものは
そこでの攻防も面白いらしい
高山としては前の練習試合で落とされた屈辱があるので
どうしても勝ちたかったのだろう
Aはしきりに肘使いを抗議したようだが
そこはズルさの高山
でもこれもいい経験だろう
Aは今日の試合を経験にさらに進化してくるだろう
それからAの友達で事務員として働いている子がいるが
目立たないけどいいしごとをしているという
それには高山も感心している そしていずれこの女性も
高山にとって重要な戦力に成長するだろうとみている
その子のこともエッセイに書きたいと言っているが
目だったエピソードがないのでまだ書けないでいるようだ
そのうちエッセイになるかもしれない
それから今日にも映画短評を送るようだ
マリリン・モンローに今彼はハマっている
取り上げたのはジャック・レモン競演というから
3年目の浮気?
それは歌だった
七年目の浮気でジャック・レモンではなかった
『お熱いのがお好き』が二人の競演作
だったらどっちの方を書いたのかな
話し半分に聞いていたので・・・卓球観てたし
これ書いてたし・・・話はうんうんと返事はするが聞いてない
メールで送られてくるからはっきりするが
ホントに私はいい加減だ

卓球は伊藤が1ゲームリードだけど
みまちゃんがきめを急いだのかこのゲーム落としそう
最終ゲームでの決着になる
丁寧は最近勝手の勢いがない
若手の台頭が著しいからだ
3対3となった
時間は3時回った
そろそろ日記に決着つけないと
次の作業が押してくる
と言っても今でも十分おしおしなんだけどね
1万字書くための非日常的態勢だから仕方ない
書き上げるまでやめない・・・だから出来る
もう少しだから頑張ろう

みまちゃん最終ゲーム
勝ち急いでいるところがあって
有利な時のミスが目立つ
しかしそれも実力 負けは負け
しかしいいラリー戦があった
石川といいみまちゃんといい
五分五分に戦っていると言える
外は大雨の音
見て来よう
と立ったが・・・ぎっくり腰
すぐには立てない
大雨だったが 今はもう止んでるみたい
戻って卓球の続きを見たが
みまちゃん負けた
いい試合で勝てる試合だった
決められるときにミスが出た

卓球から離れて
いまはこれ観てる
JP
9+
0:41 / 17:22
#山本太郎 京都・三条河原町交差点 with #倉林明子
太郎君の名前みたから観ている
きのうは大阪でコ-タロー氏の応援に立った
彼はれいわに代表 自分の選挙で忙しいはず
しかし地方区は共産党の応援
それは野党共闘を第一と考えているから
彼にしては地方区の立憲とか他党の応援もしているはず
しかしそれはけして無駄ではない
全国区での集票を考えている
それでマイナスかプラスか
地方区は共産党 全国区はれいわ
その集票に効果ありと考えているはず
共産党はどうも・・・という人は多い
太郎君はそういう票を集める魅力がある
だから世論調査では立憲の支持率を越えた
主張がはっきりしている
行動力がある
街宣に力を入れてきた
街頭討論で鍛えられてきた
カリスマ性が彼の成長とともに増してきた
それが支持率のアップ
倉林さんの応援演説は感動的だった
演説の魅力 それも成長の証
京都で昨日12日の応援演説
動画観てよかった

今これ観ている
【公明党をぶっ壊すexclamation!】山本太郎登場。野原よしまさガチンコ宣言。予定調和ぶっ壊します!

始めて野原よしまさ氏の演説聞いた
沖縄辺野古問題 公明党創価学会問題
これ面白い演説だった
動画観ているので書く手が止まっていた
盛り上がりがすごい

次の作業あるので
これまでの字数確認したら
トータルで1万字超えてた
ということはこの日記最後にしてよさそう
念のためにもう少し書いておこう

続いての動画だけど
これは昨日12日の動画
「れいわ祭」東京・品川駅港南口(2019.7.12)
2万回視聴越えてる
すごいね
邦楽の演奏から始まった
これしばらく観るとする
そしてnoteのアップ作業開始だね
そのあと例によってさとちゃんちの投稿
遅れた分頑張らなくちゃね
今日明日どうなりますやら
先が分からないので面白いですね
演奏まだ続いている

FC2 無名魂~無明の闇の無名の魂
高山の作品から

高山は音楽にも通じている というかこだわりがあるようだ
音楽に関するエッセイや評論も数多く書いている
こだわりの一つがレゲエ 高山曰 レゲエの中でもコアなレゲエだという
私は全く分からない世界だ
彼は映画好き ジャンルのとらわれすに色んな作品を観ている
映画短評も多い
次回は
『十二人の怒れる男』と『ブラックレイン』 を紹介します

「ザ・ローリング・ストーンズ 『シャイン・ア・ライト』と、ストーンズ雑感」

2017/03/27 
ザ・ローリング・ストーンズ 『シャイン・ア・ライト(Shine a Light)』、これはライブ映画です。

僕の好きなストーンズと、好きな監督のマーティンスコセッシが組んでるんだから興奮しましたよ。


最近は、ストーンズの過去のライブ映像や最近のライブ映像がどんどん出てて、ストーンズファンとしては嬉しいけど、全てを買ってたら大変ですよ。


『シャイン・ア・ライト』はライブ映画で、マーティン・スコセッシが監督をしてます。


マーティン・スコセッシのロック好きは有名ですね。

ストーンズとかザ・バンドとか、昔のロックンロールバンドを映画に良く使いますね。


この『シャイン・ア・ライト』は、スコセッシとストーンズの面々とのやり取りが非常に面白いです。

2006年に行ったビーコン・シアターでの慈善コンサートを、スコセッシが撮ってます。


確かこの頃、ストーンズは四十周年であちこち行ってるんですよ。


その忙しい合間に、スコセッシとミック・ジャガーがやり取りしてる所等、非常に面白いです。


僕はスコセッシの大ファンでしたが、この映画で初めてスコセッシが動いてるの観ました。


小柄な黒ぶち眼鏡を掛けたダンディな人です。


何処かしらロバート・デ・ニーロに似てますね。


デニーロを使ってたのは、同じイタリア系で顔も似てるからかと思ってしまいます。

今はスコセッシは、レオナルド・ディカプリオと組む事がおおいしそれも良いけど、デ・ニーロと組んでた時の方が僕は好きですね。

ディカプリオも良いんですけどね。

しかし、かなり小柄ですね。


ストーンズのメンバーも決して背は高く無いけど、スコセッシは更に小柄です。


まあ、それでもカッコいいおじいさんですよ。


ストーンズのメンバーも同じ位の歳で六十代です。


ミック・ジャガーとのやり取りが面白いのが、セットリストがミック・ジャガーからきちんと来ないんですね。


曲順です。そうなると何からやるのか、或いはこれはやらないのかとスコセッシは悩みます。


ミック・ジャガーが前にインタビューで答えてたのは、膨大な曲が有るけどその時の会場の大きさや客層で、セットリストは変えると言ってましたね。

やはりこういうビジネス的な部分では、完全にミック・ジャガーが主導権を取ってます。

ストーンズがこれだけ長くやれたのは、ミック・ジャガーのこういうビジネスセンスかもですね。

片方の相棒のキース・リチャーズは、そういう部分が少ない良い意味で単純な音楽好きです。


昔は、アルバムを作る時はお互いが主導権争いをしてたりしたようです。


キース・リチャーズは、七十年代には深刻な薬物中毒でライブに遅れたりは普通だったようです。


それでもスタジオに入ると作ってたのが凄いですけどね。


ロックスターは薬物でどんどん死ぬけど、キースも当時は生き残れないだろうと言われますが、八十年代に入ってクリーンなっていきます。


七十前半のキースの演奏は凄いですが、完全に飛んでる感じですね。


前歯も欠けてたりして大丈夫なのかと思います。


こういう時に、バンドのビジネス面とかキースの尻拭いをしてたのがミックなんでしょうね。


八十年代に入ると、二人の対立は深刻になりますね。


本当にローリングストーンズは無くなってたかもです。


お互い雑誌など通じて言い合います。

決定的な亀裂が入ったのが、ミック・ジャガーがソロアルバムを出した事ですね。


キースは、ソロアルバムをかなり貶してました。


僕は当時は高校生で、とにかくミックでもキースでも良いからニューアルバムを聴きたかったから買いましたよ。


確かに、キースの言うように流行りの音を取り入れすぎてるのは今では分かるけど、当時はとにかくニューアルバムって事で嬉しかったです。


続いてストーンズのアルバムも『ダーティ・ワーク』(Dirty Work)が出ます。

このアルバムは、今聴いてもシンプルで力強いです。


このアルバムは、キースが完全に主導権を取ってますから流行りの音を入れたりは無くて、後から知るんですが、キースは直ぐにツアーに出れるように、なるべくシンプルにしたと言ってますね。

キースらしいロックンロールアルバムです。


しかし、これでツアーに出ようとしたらミックがそれを断ります。


自分自身のソロに専念するんですよ。

ソロ第一弾の『シーズ・ザ・ボス』(She's The Boss)に続いて、『プリミティヴ・クール』(Primitive Cool)を出します。


キースは怒りますね。バンドマンのキースに取っては、ストーンズはどうしたなんですよ。


しかし、ミックにしてみたら今まで散々俺が細かいビジネス面を支えて来たじゃないか、ですね。

僕は、当時はキースの言い分の方が正しいと思いました。

ミックは社交界でも有名ですが、キースは音楽人なんですよね。

お互い富と名声を得てるけど、キースはライブスタッフにも愛されるとか、音楽以外の事に手をだしませんからね。


例外が『パイレーツ・オブ・カリビアン』で、ジョニーデップの父親役で出てます。

これは、ジョニーデップ自らのお願いのようです。


だけど、今思えばどちらもどちらの言い分が有りますね。


キースも痺れを切らしてソロを出します。

いかにもキースらしい、渋いロックンロールアルバムですね。


歳を重ねて聴き比べると、キースのソロの方が古さを感じませんね。

ミックのソロは流行りを追いすぎてて、今聞くと少し苦しいです。

それがストーンズになると、キースのロックンロールブルース原理主義と、ミックの新しい音への反応が上手く融合するんですよね。


特に六十代から八十年代まででしょう。


そうして二人は決裂しかけるけど、やはりストーンズで行こうになるんです。


『ステイール・ホイールズ』が二人の和解のアルバムになりますね。


当時のストーンズのファンはほっとしましたね。


和解した原因は色々言われてるけど、やはり二人の相性とミックのアルバムが思ったほどは売れなかったからでしょうね。

まあ、そうして二人はたまにソロを出しながらも、ストーンズを中心に動いて行きます。


僕も福岡ドームで一回と、東京ドームで一回観に行ってます。


特に福岡ドームで観た時は興奮しました。


憧れのストーンズが実際に動いて、遠くでも見られてるってだけで良かったです。


そうしてストーンズは、転がり続けて七十代を超えても精力的にツアーをしてます。


映画『シャイン・ア・ライト』は、そういう中でもマーティン・スコセッシが撮った非常に良い映画です。


特に舞台裏が面白いのと、舞台裏ではモノクロを上手く使ったりしてて、流石マーティンスコセッシです。


打ち合わせ風景ではミックとチャリー・ワッツが積極的です。


チャリー・ワッツが最近のライブの絵を選んだり、グッズに積極的に関わってるらしいってのは知らなかったから面白いです。


キースとロンウッドはふざけ合ってますね。

ライブを何回も重ねてるからその辺りの感覚は、特にキースとロンウッドは阿吽の呼吸ですね。

ライブが始まる前には、このチャリティーの主催者でもあるクリントン元大統領が来ます。ヒラリーも連れてですね。

クリントンが、同級生が皆来たいと言って困ったとか話してます。


だいたいこういう時の相手をするのはミックです。

皆で写真を撮ったり、キースが裏でジョークを言ったり和気あいあいですね。


しかし、ライブに入る前に皆でエレベーターに乗って出るんですが、このシーンモノクロです。

このシーンが映画の予告にも使われてて非常に良いです。


歳を重ねても、ワンパターンとか拝金主義と言われてもライブにかける意気込みは、やはり有るんだな、です。


メンバーの顔には深い皺が刻まれてて凄みが有るし、ライブに向かう緊張感が伝わってカッコいいです。


マーティン・スコセッシは、始まる寸前でセットリストを手に入れて、周りにカメラの指示等を叫びます。

この辺りも臨場感あります。


クリントン元大統領の挨拶が終わって始まると、何時ものストーンズです。


それでも、会場がスタジアムクラスでないから良いですね。


余りに大きな会場だと、観客との一体感がいまいち伝わりません。

何時ものストーンズですが、ゲストが何人か来てます。


特筆すべきは、バデイ・ガイとクリスティーナ・アギレラですね。


『シャンペン・アンド・リファー』(Champagne and Reefer)でバデイガイとやりますが、伝説のブルースシンガーの迫力に圧倒されます。


ミックジャガーは元々声量がある方では無いからこういうデュエットになると何時も圧倒されてるけどバデイガイの迫力は凄いですよ。


もう一人がクリスティーナ・アギレラです。

僕はこの映画を観るまで、恥ずかしながらクリスティーナ・アギレラ知らなかったです。


名前は何となく聞いてた位ですね。


白いシャツに黒のタイツを履いて、高いヒールで登場します。


『リヴ・ウィズ・ミー』を二人で歌うのですが、小柄だけどセクシーで声量のあるクリスティーナ・アギレラが、ミックジャガーを圧倒します。


非常に声量が有りますし、この頃のクリスティーナ・アギレラは若くて動きもセクシーで有りながら、可愛くて驚きましたね。


こういう人なんだと驚きましたね。


また、これも多分ミックジャガーが選んで呼んでるでしょうが、ミックのセンスの良さも感じますよ。

アメリカの女性としては非常に小柄ですが、パワフルなシンガーですね。

とてもこの映画では輝やいてますよ。


もう一人、元『ザ・ホワイト・ストライプス』のジャック・ホワイトも出るけど、天才と言われるこの人はこの映画ではいまいちです。


個人的には、ジャック・ホワイトはソロになってもう終わったなと思ってますけどね。

何時ものストーンズですが、流石マーティン・スコセッシですね。


カメラワークも良いし、他の昔のライブDVDでは映画になってる 『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(Let's Spend the Night Together )』位が対抗できるかなです。


これをマーティン・スコセッシに撮って欲しかったなと思いますね。


三十代後半のストーンズの面々が生き生きとしてます。

それでも六十代のローリングストーンズを見事に捉えてます。

七十代を迎えてもまだまだツアーをしてますが、相変わらずのミックジャガーの動きの良さに驚きます。

ついでに言うと、つい最近子供を作ってますね。

性欲は力なりかな、とこの人には言えるようです。

キースは、白髪を隠すことを辞めて上からの撮影では禿げてますが、それでも元気です。


ロンもチャリーも元気ですね。

あの共産主義国家のキューバでも、初めてのロックンロールバンドとして行ってます。

観客の熱狂凄いですよ。


そして、少し前に出されてたキースの本当に久しぶりのソロアルバムは素晴らしいです。


『クロスアイド・ハート』、まさかこんなに時間が空いて、あの歳でオリジナル出すとは思わなかったのと、内容が非常に良いですね。


もう一枚のストーンズのニューアルバムも良いですね。


『ブルー&ロンサム』です。

ブルースのカバーアルバムですが、短い間に録ったらしく生々しくて良いですね。

今でも転がり続けてるストーンズには頑張って欲しいです。


ロックンロールの祖とも言われるチャック・ベリーが、ニューアルバムを用意してると言われたのに亡くなったから、ストーンズには八十才になってもライブをして欲しいですね。

おわり

「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
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Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
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