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【コミュニケーションのフルマラソンできる体力作るには、、】

心から許しあえる仲間や友だちを本気で探し続けてる達人たちが意図せず一堂に会すると、こんな衝撃があるんだな。朝からクラクラするくらいのインプット。地球上でもビッグバンてあるんだなーw
吹き飛ばされた地に横たわっていたのは正解ではなくて目的と手段だった。
それも、元々知っていたことがより輪郭がくっきりはっきりした感じ☆
改めて学んだことはどんな時でも勇気を振り絞って(そんな大層なことでないかもだけど)、その時その瞬間に感じたままをなんとしてでも言葉にあらわすってこと。目の前にいる相手との関係性はそこから始まる。
目の前にいて、話しかけてみようって思った時点でもう本能的に何か可能性を(仲良くなれそうな)察してるんじゃないかって。
まだまだ言葉がぶつ切り過ぎてなにが言いたいのか伝わりにくいけど、人生が豊かになる出会いだけを選別してくれる仕組み"類は友を呼ぶシステム"が作れるんじゃないかって思えた一日。

5/5(日) CCB朝会@オンザマークス川崎
<参加者>
ゲスト:ビキニ / 下さん / 冠地さん / 佐々木さん
サポーター:村上さん
メンバー:山田リーダー / 岡久さん / 美濃さん / 本多さん / タカノ
<気になった言葉と気づき>
・習慣を作るのが難しい

・プレミアムフライデーがどこかにいっちゃった

・”こみゅっと”主催されてるシモさん

・”いいとこ探し”のワークショップを主催されてるカンチさん

・ハイブリッド、ケミストリーでサプライズ

・大学入学二日目で家出

・若者の就労支援、障がい者の就労支援からの福祉

・若者と障がい者は”生きづらさ”という点で同じ。という視点

・若い人がいつの頃からか”弱者”になってしまった

・民主主義の中で「数」が強者の原理

・リアルとバーチャル(=匿名性)で分けたがる人

・国や組織が作り出すもの

→求めるでも与えるでもなく、機会をつくること

・”歩み寄ること”を拒絶している世の中

・寄生と依存の違い

→人に頼る、、、「いいとこどり」と「安心感」

☆最優先で整えるべきは「コミュニケーションのインフラ」で、

それが作られてから物理的なインフラの構築に移る

・「批判と助言なし」のルールから”いいとこ探し”

→絶望しているときの助言程辛いものはない

・試した時点で大成功

・自分ルールは好きだけど、オフィシャルルールは大嫌い

・100点じゃなくてMax目指す

・ひきこもる人と家出する(できる)人は違う

・6歳までに自己肯定感を育むことに国を挙げて先行投資する

・子どもは親のマネしちゃいけないことをマネしたがる

・「類は友を呼ぶ」=コミュニケーションインフラ、、、になり得るか

☆理想は、、、相手の欲求をクリエイティブに返す

・ノイズが言語化されていない状態でメインテーマに話を持っていってしまう、、、

・相手のことなのに自分事のように言ってしまう

CCBとしての”類は友を呼ぶ”とは、、、言語化したい

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