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違和感を「声」にしていく勇気

こんにちは、組織では上司と部下、上部構造から現場があり基本的に
はヒエラルキーになっています。

公立学校ももちろん、自治体、教育委員会があり、学校が点在している構造となっています。

私がICT支援員という立場で組織に関与する、外部の人間が組織を客観的に見れるのは貴重な体験です。ちょっとしたコンサル気分を味わうこともできます。

違和感を表に出しにくい空気

どんな組織にもそうですが「文化」や「風土」、「慣習」などが存在します。これらが良い作用に働いているところもあれば悪く働いていることも多々あります。

後者は比較的変化を嫌う業種や公組織に見られまが、教育委員や公立学校も例外ではありません。

長い時間で重い空気感や硬直した構造、波風を立てない主義などが形成され多くの違和感が出てきます。

違和感があっても声に出せない。なぜなら周囲の反応が気になる、立ち位置が微妙になぅてしまうなど色々な懸念が出てきます。

これは組織にとって成長する大きなチャンスロスでもあります。

すべての声は吸い上げられない

生徒児童の声はすべての大人達がアンテナを立て感度良くキャッチする必要があります。

しかし「大人の声」はどうでしょうか? 組織に所属している方は誰もが経験する葛藤があり、もっと自分の声を伝えたいと感じたことはあると思います。

「学校現場の声を見える化WEBアンケートサイト」として「フキダシ」が運営する「School Voice Project」があります。

私の訪問している学校の教員の方も参加している活動です。note記事でも現場の方のインタビューを投稿しています。

子供たちは経験が少なく積極的に声があげにくい傾向ですが、大人はある程度の経験はあるものの、もちろん個人差があり声があげらえない人もいます。

現場で声を上げられない人でも簡単にアプローチできるこ取り組み素敵です

変わらないものに影響を与え、変われる可能性や選択肢を提示していく。

強制力を伴わないプロセスとしてできることはここまで、あとは相手が決めることですから。

声を出さなければ始まらない

ファーストペンギンがいなければ何事も始まりません。痛みを伴い、嫌われる勇気をもって声を出していくことも必要です。

声の出し方は方法は様々、大声、ささやき、問いかけ、励ましその時によって方法を変えて効果的に伝えなければなりません。

さらに現在ではICTの活用という便利なツールがあります。

大人達はこのICTの使い方をしっかりと理解して活用し、子供たちの未来へ投資するための学びを展開していかなければなりません。

声を上げることは意外と思考を使います。

これも学びでありすべてに繋がっていくでしょう。

必ずしもファーストペンギンになる必要はありません。先人の切り開いた道に追従する、これだけでいいんです。

ぜひ様々な「声」を上がてみてください。

では、また次回。

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