近未来、ラーメン屋とスタバがなくなる日
なぜなら、AIが健康管理するようになったら、食べ物も管理されるのではないか。
GoogleがFitbitを買収したように、世界のテック企業が健康に商機を見出している。
ウェアラブル端末からあらゆるデータを集めて、人の健康状態を保つ要素を見つけることができたら、ラーメンなどの中毒性のある食べ物などが食べられなくなるのではないかと考えている。
例えば脂ギトギトのラーメンや、砂糖とクリームがたくさん入ったフラペチーノのようなものだ。
適度な時間に通知が来て、その人にオーダーメードされた食事が出されるお店が公共の施設のように立ち並んでいて、指定されたお店に行くだけになる。
もしも人が健康に生きられるなら、僕はそれでも良いと思っている。
近未来の話だが、自分の食事の選択が間違っていたばかりに、辛い病気になるよりはマシだと思うが、いかがだろうか。