せやねん・・・

せやねん・・・

せやねん・・・

良く周りの知人から

「indaHashってなんやねん！」

「また怪しいもんに手出してるわ。」的なことを言われるわけで。

おれの”先見の明”をまだ認めようとしない情報弱者どもが沸いておるわぃｗｗｗ

っちゅーことで、

今回は、あんたらの「indaHashってなんやねん？！」って気持ちを

解消してやろうと思う。

今回もこってこての関西弁や。

不快に感じるやつは読まんでええぞ。

indaHashとは？(以下、アプリ内のヘルプから抜粋)

indaHashは様々な企業から送られてくるキャンペーン(投稿依頼内容)にデジタルインフルエンサーの皆様ご自身のＳＮＳアカウントで参加して頂くことにより報酬が発生するアプリです。

※アプリ検索でindaHashって調べたら出てくるわ

【報酬発生までの流れ】

①キャンペーン概要に沿って写真やビデオなどのコンテンツを撮影する

②概要に沿ってキャプションを書き、＃ハッシュタグや＠メンションを追加する。

③コンテンツの承認後、自分のＳＮＳアカウントで投稿する

④キャンペーンを完了して頂いた際に報酬が入金される

▲こんな感じや！

おれの言葉で説明するとやな、

企業はインスタで影響力ある個人に宣伝をしてもらいたいわけや。

そこで企業はindaHashに

「うっとこの商品宣伝してくれる人探してくれまへんか？」

ってな具合で広告依頼をかける。

indaHashは

「おーい、インスタでそこそこフォロワーおるひとたちぃ！」

「〇〇〇(ブランド名)はんから広告の依頼きてまっせーーー」

って、アプリ上で案件を流して宣伝に協力してくれるインフルエンサーたちを募集する。

インフルエンサーたちは、

「はいはーい！〇〇〇(ブランド名)はんの商品、昔から好きやったんですわ～、ぜひウチのフォロワーさん達にも商品の良さ教えてやりたいでんなぁ」

っちゅー感じでインスタに投稿する。(承認作業はあるで)

こんなイメージｗｗｗわかる？？

金の流れは、

企業はindaHashに宣伝費を支払う。

indaHashはインフルエンサーたちに報酬を支払う。

indaHashっちゅーアプリを使えば、インスタで影響力をつければつけるほど、稼げるようになるんや。

宣伝する案件も自分で選べるからな。

やりたくない仕事は無理に受ける必要もない。

おれはこのindaHashが日本でもめちゃくちゃ流行ると思ってる。

既に日本の企業との提携もバンバン進んでるからな。

【朝日新聞デジタルにもindaHash掲載】

ちなみにおれもindaHashから報酬もらったで♪♪

これから、もっと突っ込んだ内容の話もしていくからな。

この続きみたいやつはこのnoteのフォローしたってや。

▼この記事も見たってやぁ▼

メーデーメーデー！IDH隊長がついにindaHashで初報酬をゲットや！！