見出し画像

さつまいも🍠それは最強パワーフードだった!のお話

こんにちは🍂
idumi.artのいづみです。
周波数を整え、感性を高める動植物画デザインを作っています!


今回は“さつまいも”が健康パワーを秘めているので食べようぞ!というお話です。

いつもInstagramやXで健康情報を惜しみなくシェアしてくださっている堀江先生から得た情報です。記事をご覧ください!

どぞーーー! (丸投げ 🍠➰🤭)


スゴイですよね!
さつまいも氏、侮ってはいけません!

これを書いているのは2023.10.13ですが、10月13日は“さつまいもの日”とされているそうです。

旬の食材を食べることが健康に繋がることは言うまでもありませんが、さつまいもはどの季節でも手に入りやすい野菜でもあるので、(苦手でなければ)ぜひ日頃から食事に取り入れ続けていくことをおすすめいたします。

あのNASAがさつまいもを宇宙食として注目し研究しているのは、さつまいもが過酷な環境でも成長する強い生命力を持っているということとスーパーフードであることも理由のひとつなのだとか…

さつまいもの栄養価》100g 皮付き生

エネルギー 131kcal
炭水化物  32g
食物繊維  2.8g
ナトリウム   4mg
カリウム  470mg
カルシウム 40mg
βカロテン 40㎍
ビタミンC    29mg
  鉄         0.7 mg
  銅   0.13mg
ビタミンB6 0.3 mg
マグネシウム       25 mg
ビタミンE 1.0mg
ビタミンB1  0.10mg
 葉酸   49μg
パントテン酸 0.48mg
ビオチン   4.8μg


サイトより転載👇
(詳しくはサイトをご覧ください。)

サツマイモ食べるべき8つのメリット

🍠血圧を下げる効果
🍠むくみ解消|カリウム豊富
🍠繊維質・ヤラピンが豊富
🍠抗酸化作用βカロテンでエイジングケア
🍠免疫力を上げる|ビタミン豊富
🍠食欲を安定させる
🍠癌(がん)リスクを下げる効果
🍠安眠効果

このほかにも便秘予防美肌、ダイエットなどなど、体に優しい効果が期待できます。


スイートポテトなどお砂糖が入っているものは食べ過ぎると内臓に負担になる可能性がありますが、さつまいもはそのままでも十分甘くて腹持ちも良くおやつにも最適ですよね!

蒸し野菜が良いと言われますが、わたしは調理に時間をかけるのが苦手なので、、
大きめのフライパンに、皮を剥いて1センチほどに斜め切りしたおいもを、少量のお湯でアルミホイル蓋をして、8〜10分程度茹でたものを常食しています。
(※皮にも栄養があるので、皮付きがベストとのことです)

お味噌汁にいれたり、じゃがいもの代わりにポテトサラダでも美味しいです。
(※余談ですが、ジャガイモは毒素もあり実は体に負担をかけるものだということを知ってから控えています。気になる方は検索されてみてください。)


こんな最強なパワーを持つさつまいも🍠
手軽に手に入るものなので、食べないのは勿体無いですね!

健康で、美味しい秋をお過ごしください。

秋といえば…
金木犀のお話はこちらです🧡


Instagramはこちらです!