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カタツムリ🐌 4代目290日目の成長記録(2月末)

毎月恒例のカタツムリ飼育記録です。
※ たくさんのカタツムリの写真が出てきます。
記録が大事と毎月記録しています。
記録ばかりで面白みのない記事になりますので、苦手な方はとばしてください。

2月末に暖かくなった日もあり、1日のうち少しは動くようです。
それでも寝ている(冬眠)のものも多いので、体重測定のみにします。

今回はセトウチマイマイの状況から。

初代セトウチマイマイ 3匹 18g (1匹平均6g)
1月は冬眠中で測定していませんが、12月も6gだったので安定の初代。

2代目セトウチマイマイ 41匹 17g(1匹平均0.41g)
1月も平均0.41g。寝ている間に体重減少しなかっただけよしとしましょう。
セトウチマイマイは1年では大人にならないのですね。
親とはだいぶ大きさが違います。

3代目ウスカワマイマイ 「まる」 7g
10月測定 7g。 11月測定6g。 それから冬眠モードで動きがない。

ほかの3代目ウスカワマイマイ達 7匹 28g (1匹平均4g)
12月測定 3.85g。1月は冬眠中。

4代目ウスカワマイマイ 9匹組 27g(1匹平均3g)
12月測定 3.22g。1月は冬眠中。
動くものものそのそ、まとめて置いても置かれたまま。

2023.5.10孵化したウスカワマイマイ4代目のこどもたち。
21匹 30g(1匹平均1.43g)
1月測定1.45g。
殻の中で委縮しているようなものもいる。

秋生まれの「まる」と「ころ」の子どもの4代目ウスカワマイマイ。
13匹 22g(1匹平均1.69g)
1月測定 1.92g

気になるのがウスカワマイマイ4代目の様子。
平均体重が減少し、中には委縮して殻の中で小さくなっている子もいます。
ウスカワマイマイ達の初代がきたカタツムリ師匠のところでは、ウスカワマイマイは全滅したそうだ。

4代目ウスカワマイマイは交尾をしている様子がみられない。

春になって元気になるのか。
代を重ねすぎて遺伝子が濃くなり衰退するのか。
狭いケースで代を重ねて衰退するか。
先が気になるウスカワマイマイ4代目。

冬の間は動かないのでお世話することが少なくなります。

2月末のカタツムリ🐌
セトウチマイマイ初代  3匹
セトウチマイマイ2代目 41匹
ウスカワマイマイ3代目 8匹
ウスカワマイマイ4代目 33匹
合計85匹のカタツムリ達

先月の様子はこちら


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