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ようやくやや復活 vol.623

ほとんど毎日欠かさず書いているこのnoteも数日続かない時が本当にたまに、1年に1回くらいあります。

旅行に行っている時や、仕事で手が全く離せないといった時ではありません。

そういった時、大体の場合私は体を崩してしまっているのです。

今回も例に外れず、見事に体をやられていました。

しかも人生で生まれて初めてのやられ方かも知れません。

いまだにそのダメージを負っていますが、、、。

今日はそんな体の体調不良について取り止めもなく書いていきます。

初めましてこの不調さん

今回の体調不良の原因はおそらくですが食あたりです。

体調を悪くしてから今の今までずっと、胃とかお腹とか腸のあたりがずっとキリキリ?鈍痛?何かしらの違和感が続いています。

もうかれこれ5日間ほど。

一番辛かったのは2日目と3日目で、おそらく発熱し、そこから持病の腰痛までやってきました。

怒涛の攻撃!

久しぶりにこれには応えました笑。

まぁ、とはいっても関節痛や喉の痛み鼻水もなかったので、インフルなどの感染症がないことが分かっていただけありがたかったです。

それにしてもこの胃腸関係をやられるというのがこんなにも嫌な感じだとは思いませんでした。

自分で言うのも何ですが、私はジィ様譲りの頑固さで結構痛みに強い方なので、大抵の痛みなら我慢してしまうのですが、この決定打のない痛みが続くと言うのは苦しいものです。

どんなに体制を変えても、痛み止めを飲んでもその痛みからはなかなか抜け出せない。

大をしようにもほぼ100%下ってしまう。

食べてるものが消化のいいものだけに、「あぁ、胃腸関係が働かないとこうなるのか」と少し人体の構造にワクワクしたりもします。

そんな初めてのタイプの不調さんとこんにちはをしての5日目でした。

マイナスは0を輝かせる

以前もどこかで話したかも知れませんが、胃腸がやられているとなると変に脂っこいものなどを食べる気にもなりません。

一度痩せ我慢してエネルギーをつけなくてはと、こってりした弁当を食べたのですが、見事に胃がキリキリまいしました。

と言うことで、大好きなラーメンも1週間以上お休みをしてそのラーメンと対極?のあっさりサッパリのそばであったりうどんばかりを食べています。

今はまだ苦しい中ですが、この療養明けにやはり普段の健康が一番と自分の体に感謝ができるんですよね。

美味しいご飯を美味しいと食べられる。

お腹が痛いと常に意識しなくとも好きなことができている。

こんな幸せなことはありませんね。

さてと明日の朝のわたしの胃腸、そろそろウイルスたちを倒してくれないからしらね。

R1もビタミンも、ありとあらゆる栄養はあげているはずですから笑。

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