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#6 会社を辞めようと決意した日のこと

皆様こんにちは!
本日で6回目の投稿です。
そろそろ何を書こうか悩んできました笑。
はじめましての方は、私の1回目の投稿である自己紹介の記事も合わせてご覧頂けますと幸いです。

見出しの画像は、私の趣味の編み物の写真です。
左は一昨年の寅年に作ったもの、そして右は今年が辰年ということで追加で1匹作りました。
どうですか?可愛いでしょ?笑
最近はカメラの練習に加えて、フォトショにも挑戦中です!

話は変わりますが、本日は私が会社を辞めようと決断した日について語らせてください。


もし、もう1人自分がいたとしたら、一緒に働きたいと思う?

昨年のとある日、尊敬する先輩に言われた一言です。
この言葉は、今後私が更に重宝される人材になるべく、貴重なアドバイスとして頂いたもの。
ただ、私はこの一言がきっかけとなり、私が会社を辞めようと決意しました。

現状、手前味噌ながら私は社内でそこそこ良い評価を頂いております。
ただ、社会人を経て、自分が本当にやりたいことを見つかったものの、次のステージに行くのが不安で悩んでいる時期でもありました。
新たにやりたいことを見つけた話については、以下よりご覧頂けますと幸いです。

「もし、もう1人自分がいたとしたら、一緒に働きたいと思う?」
現在社会人の方、そしてこれから就活を控える学生の方にも、今一度自分自身に問いかけてみてほしいです。

私の場合、答えはNOでした。

仕事が出来ることよりも、大切なこと

仕事が出来る。
それは確かに重要な部分です。
ですが、一緒に働きたい人という観点において、私は相手がその仕事が好きかどうか、仕事を最大限楽しめているかという部分の方が大事だなと思いました。
仮に仕事が出来るとしても、すごくつまらなさそうにしてたら、一緒に仕事したいとは思えないなと感じたからです。

となると、やはり私はやりたいことを早くやった方が良いなと。
楽しいと感じ、夢中になれることに取り組んでる。
そんな自分と、私は一緒に仕事がしたいと思いました。
そして、そんな中途半端な気持ちで働くのは、今の会社にとってもよくないことだなと感じ、次のステージに進む決心がついたという話です。

これはあくまで私の感想ですが、皆様だったらどう考えるのでしょう。
興味があるので、ぜひ聞いてみたいです。

いよいよ、転職活動がスタートします

今の仕事が一区切りつき、今週より転職活動を始めようかなと思っております。
このnoteも、今は雑誌編集者になりたい人が書いているという設定ですが、早く雑誌編集者目線から色々書いていきたいものです。
雑誌編集者が語る、相手に伝わる文章3つの方法みたいなタイトルで笑。

それでは、また明日!
今日も皆様の1日が素敵な日になりますように。


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