人でなし

浮気モノのまとめサイトみるのがクセになって頭がわいてます。 最初は浮気した側を怒りの目線で見ていたけれど、だんだん虚しい気持ちが溢れてきて何もかも虚無。 なんだろう、人はどこまでいっても動物なのかな。 戦争も、サギも、あらゆる犯罪も我慢出来ない動物の群れ。 気に入らなきゃ弾くし、イジめる。 落ち込む。

毎日かけない。妄想はすごい。妄想よ文字になれ。

毎日書くの失敗。落ち込む。

やっぱり毎日書くのは難しい。ボソボソ呟くのもなかなかね。とりあえず世界を愛していて、どうしても自分が嫌いです。

虚しさは常に胸の中に

幼少期にあらゆることに恵まれなかった。 母親は自分が2歳のときに離婚して、4歳のときに再婚をした。 再婚した家はメチャクチャな家庭で、暴力、暴言、経済DVなんでもござれ。 ずっと自分の人生には引け目があった。気に入られようと下でに出て、無言の時間が嫌でずっと喋っていた。 この気持ちは今でもあって、寒気がするくらいに自分を苦しめる。

浮気のまとめを見ることが癖になって良くない。 脳みそ壊れる。 やめられない。 どうしたらいい。 見るのやめるだけ、はい。

アン・ルイス　WOMAN

アン・ルイスさんのWOMANが好きだ。 今の時代は女性らしさなんて言葉は使うことも憚れるのかもしれないが、この歌は聞いたとき電気が走って女性の強さや優しさを歌声や歌詞の中に見つけてビリビリに痺れた。 この歌を歌うアン・ルイスさんは本当にキレイで、癒やされる。 ああ駄目だ。文章にするということにまだまだ出来ないな。 短い言葉で少しずつ。 この歌はとても素敵です。

一番最初の記憶

俺の一番最初の記憶は、夜行列車の中で寝てしまった母の頬をペチペチと叩いている記憶。 後に母に聞いたら母が離婚をして秋田の親戚を頼るために夜行列車に乗って向かっているときではないかという事だった。 だからという話だけれど、2歳だった頃のが鮮明に覚えている記憶。 今でも心が寒くなる記憶。 思い出すと母がこのまま起きないのではないかという不安と、悲しさ。 2歳の僕はきっと起こしたいことくらいしか考えずに頬を叩くだけだけど、後付の感情がこの寒さをつけているのではないか。 人は自分勝手

何かをしたいと登録してみたが、若い頃のようにひらめくこともなく。。陰鬱とした気持ちになれば何か書くことができるかとまとめサイトの不倫話を読んでいたら物悲しく立ち直るのに一週間かかってしまった。馬鹿だなあ俺。

はじめまして。名前は何でもいいですが五十嵐天といたしました。 文章を書く能力がそもそもない上にどんどん落ちています。 日記みたいに思ったことを色々書いていきます。 よろしくお願いします。