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My favorite ドラマから得た仕事、男の流儀


僕が6年間何度も、何度もリピートして見続けているドラマがある。

大きな仕事、責任が重い仕事が目の前に立ち塞がった時

トラブルや圧倒的な理不尽、困難が訪れた時

少し弱気になっている時

モチベーションが下がって何もやる気が無い時


決して大袈裟ではない。僕の人生を変えてくれて、仕事や男としての価値観を作ってくれたドラマ。

このドラマに出会えておかげで仕事でもプチ成功が出来た。

具体的にはこのドラマの主人公と同等の年収を得る事が出来た。

2019年度の年収は1億円を超えた。

今も同年代の中では資産がある方だと思う。


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男としても大きく成長できた。

特にメンタル面に与えた影響はモテにも繋がっている。

大抵の事ではアタフタしない

よっぽどの事がない限りヒヨらない(虫、酒グダはある)

どんな美女でも行動に制限がかからない

欲しいものはすぐに手に入れる


全て、このドラマから得た価値観、流儀だ。


僕がここまで愛していて人生のバイブルとして崇めている作品は

2011年にアメリカで放送が開始された人気ドラマシリーズ
『SUITS/スーツ』

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このドラマは冴えない何処にでもいる普通の人間が主人公ではない。

ニューヨークで1番のクローザーと呼ばれる一流の弁護士ハーヴィースペクターが主人公である。

ハーヴィーが成り上がっていくストーリーではない。
既に第1話の登場から成り上がっている状態だ。

年収は約1億円。プレイボーイの39歳。

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つまんないけど日本版もある。
日本版だと織田裕二がハーヴィー役を演じている。

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更につまんないけど韓国版はチャン・ドンゴンw

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この様に『SUITS/スーツ』は世界レベルで有名な海外ドラマ。
世界中のエグゼクティブクラスの男たちがこぞって参考にしている。

僕の様に大ファンになり、人生のバイブルにしている男も多いと思う。


今回は僕が恐らく全シーズン含め20周くらいはしてるであろう『SUITS/スーツ』のシーンから僕が心に刺さり、バチバチに食らって泡を吹き出し、何度も何度も紙に書いて行動に落とし込み、教訓としている言葉を解説します。


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