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好きなことは好きなだけ。ゲームの時間制限がない!?

我が家の高校男子。17歳。
オンラインゲームを覚えたのは小学校3年生の時。
(DSやプレイステーション、Wii、SWITCHなどは、すぐに飽きました)
初めは『ガンダム』そして『マイクラ』中学生になってからは、戦闘ものにドップリとハマっています。

姉がいるんですが、私自身、ゲームには全く興味がなく・・・ひとりめ子育てとあって、少しそのあたりも厳しくしていました。

ふたりめって、どんなことも少し『ゆるっ』としてしまいませんか?

我が家も、何かと弟に関しては『はじめてのこと』がお姉ちゃんよりも早かったように思います。

朝から晩までゲーム三昧の日もある今日この頃。だけど、テスト前になるとピタっとゲームをやめます。

高校受験のときは1ヶ月から2ヶ月、まったく触らないときもありました。

ゲームをやらない人にとっては、ゲームに費やす時間ほど無意味な時間だと思ってしまう。

時間制限をかけないことで、息子は無意味な時間を意味のある時間に変えていきました。

中学の時、『そんなに時間費やして、ゲームってなにが楽しいの?』と聞いたことがあります。帰ってきた言葉が『ストレス発散』

へっ??と思い『こんなに物分かりのいい母は、いないと思うけど?なにがストレスたまるの??』と聞き返すと『まぁ、学校でいろいろあるねん』

子育ては、長い長い時間をかけて、一つずつ意味あることに変わっていくように思います。

オンラインゲームを始めた頃、ある事件が起こりました。そこから少しずつ、いろいろなことが変わっていきました。

我が家のパパさんの子育て方針は『好きなことは好きなだけ。飽きるまでさせる』子どもに制限を掛けないことで得られることって?

そんなお話を、娘の習い事も含め、ラジオでひとりトークをしています。

21日(金)のラジオはひとりトーク (2)

ゆめのたね放送局『ちょうどいいがココチいい!』中村の子育てトークよろしければお聴きください。

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