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自信のある人の話は面白い

2年という時の濃さを実感する。2年で人はその人の意思次第で大きく成長する。生きる世界が変わる。

今日は2年ぶりに後輩2人と会った。久しぶり過ぎて何をしているのかも知らなかったけど、当時知っていた2人の取り組みとは異なる挑戦をしていた。

まー、当たり前だ。わたしも違う形で挑戦している。形がどんどん変わっていくのは自然なことだと思う。

今日2人と話していて面白いなと思った気づきを書く。

自分が何かに自信を持って挑戦するのはとても重要だと思った。

自信のある人の話はどんなものであれ面白い。ネガティブな内容であったとしても声の張りと表情が前向きであればネガティブな内容は前向きな課題に変わる。

逆に自信がなければ例えポジティブな内容を話していたとしても誰にも響かない。余計な言葉ばかりが声に出る。

何か自分が自分に自信を持てる競技を持っておくことで目の前の結果が大きく変わる。それを知りながら話をすると人にどんな話をするのも怖くなくなる。

自信なさげな空気感が1番人に伝播する。

2018年の後半半年間の私は正にこの状態だった。誰にどんな話をしても誰にも振り向いてもらえない。自信を全て剥奪されるとこうなる。

小さくても自分が自分に誇れて他人にも誇れるような結果を持っていればこれらは一変する。

事業者として生活していくことを選択するのであれば何かしらの分野で自信をつけることが重要だと思った。

また2人と関われるのは嬉しいことですね。

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