見出し画像

88.梨泰院クラスから学ぶ エピソード11

こんにちは、飯田篤志です。

今更ながら『梨泰院クラス』にハマっており、エピソード11まで見終わりました。

「最強の居酒屋」で2週連続で優勝し、大繁盛する主人公セロイのお店「タンバム」に、フランチャイズ化を提案する投資会社が現れました。社長のセロイとマネージャーのイソは商談に挑みます。

投資会社から「業界トップ(長家)に敵と言わせるブランド、ゼロから始めここまで来た社長、有能で感覚的なマネージャー」が揃う会社は投資する価値が十分にあると言われます。それに対して、セロイは「我々の価値はどれくらいだ?50億ウォンなら十分です」と自らの価値を具体的な数字で、力強く提示します。

--

自分の価値、自分の会社の価値を客観視し、自分で決めて数値化するってめっちゃ大事だと感じました。

(参考)大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス 』主演パク・ソジュンと人気ドラマの魅力を徹底分析!(ネタバレ注意)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?