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89.梨泰院クラスから学ぶ エピソード12

こんにちは、飯田篤志です。

今更ながら『梨泰院クラス』にハマっており、エピソード12まで見終わりました。

フランチャイズ化を提案してきた投資会社に裏切られ、なんとかして資金調達の方法を探さないといけない状況。

自分の仲間のトニーのおばあさんに投資を依頼するシーンで、セロイの“自分と仲間を不当なことから守る”という信念が邪魔をします。仲間の身内を利用してまで会社を立て直すことはしたくないということでしょうか。その姿勢に対して、おばあさんもどうせ損をすると考え、投資しないことを決めます。

しかし、フランチャイズ化への道のために、そんなことを言っている場合ではなく、セロイと共に同じ志を持って長家のチャン会長に勝負を挑み続けるカン専務は、セロイに対して忠告します。

「代価を払わず信念は貫けない。フリーダム イズ ノット フリー。自由はタダではない。」

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商売をやる上で、何がなんでも成し遂げたいことがあるのであれば、キレイゴトばかり言ってられないと学びました。


(参考)大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス 』主演パク・ソジュンと人気ドラマの魅力を徹底分析!(ネタバレ注意)

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