見出し画像

ピンタレスト📍やってみて

instagramよりまったく知識も何もなくスタートしたのが、ピンタレスト。言葉としてはもちろんやっていたのですが、自分のブックマーク共有サービスくらいな印象をもっていたのですがイラストレーターやグラフィックデザイナーが作品をアップして共有する使い方もあると言うのを知って使いはじめてみました。

とはいえまったくまだわかってないので、手探りで続けてます。ピンタレストはボードというフォルダみたいのが作れるので、イラスト用・創作用・Webサイト・サブでインスタと紐付けしててこの4つを作りました。
まだ創作用のボードには作ったシャツなどはアップ出来てなくロゴ+音楽の投稿を少ししているくらい、イラストもようやく6枚、サイトに関しては記事投稿してるものを順次アップしてるので1番多くなってます。

反応的にはどのボードのものが特出して見られてるなどはなくどの投稿もまだまだ少ないインプレッションです。そうインプレッションはまだスタートして1ヶ月もたってないので過去30日ですべてみれるのですが、約3000という数字。オーディエンス数772。この数値はどうなんでしょかね多く無いのはわかってるんですが、どのくらいだめなのかもわかってないです。

月間数十万って書いてるユーザーたくさんいるのでまずは一万を目指していくのが良いのかなと思ってます。ピンタレスト使いこなしている方いたら教えて欲しいですね(笑)

わからなすぎて、最初AIでピンタレストについて聞いてみましたw

ピンタレストは、Web上の画像や動画を集めてブックマークできるWebサービスです。ユーザーは自分の興味や好みに合わせて画像を「ピン」として保存し、自分だけのコレクションを作成することができます。また、他のユーザーのピンを「リピン」して共有したり、気に入ったピンに「いいね」をつけたりすることも可能です。
ピンタレストの特徴は以下の通りです:
インターネット上で見つけた画像をピンすることがメインで、自分の作品や日常を公開するよりは、自分の好きな世界観やブランドの画像を周囲の人に知ってもらえるサービスです。
未来を投稿するサービスであり、憧れているブランドの画像や作ってみたい料理の写真などをピンすることができます。
画像に外部リンクをつけられるため、Instagramよりも外部サイトへの誘導に向いています。拡散効果がある「リピン」機能があり、他者の投稿を拡散することができます。
ビジネスでの活用法としては、商品の認知拡大やブランディングなどに利用されており、多くの企業がマーケティングツールとしてピンタレストを活用しています¹2。興味があれば、公式サイトや関連記事でさらに詳細な情報を得ることができます。

ai調べ


この記事が参加している募集

いま始めたいこと

with アドビ

ありがとうございます 感謝感謝しかありません これからもよろしくです🙇