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『ワーカホリックになりたくない』という思い

最近、僕は仕事に対しての情熱と責任感が強くなってきた自分に気づきました。確かに、仕事を頑張ることで成果が上がり、キャリアアップも期待できるかもしれません。しかし、一方でワーカホリックになってしまうと、本来大切な人間関係や自己の健康を犠牲にしてしまうかもしれない。

僕はワーカホリックにならないために、ワークライフバランスを重視することが大切だと考えています。仕事は一生の中で大切な要素ではありますが、それ以外の時間も自己の充実や幸福感につながる大切な時間です。家族や友人との絆が深まったり、趣味に没頭したり、心身の健康維持のための時間を確保することは、モチベーションにつながると思ってます。

また、ワーカホリックになってしまうと、心身の健康に悪影響を及ぼすことも忘れてはいけません。長時間の労働やストレスが積み重なることで、うつ病や身体的な症状が現れる可能性があります。心身のバランスを保つことは、仕事においても重要な要素です。自己の健康を犠牲にしてまで仕事に没頭することは、本末転倒とも言えるのではないでしょうか。

ワーマニア(ワーカホリック)になりたくない僕は、ワークライフバランスを意識し、自己ケアに努めています。無理なく効率的に仕事をこなし、定期的にリフレッシュすることで、より充実した毎日を過ごしたいと考えてます。

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