狭いところが、好きなんだワん🐕【犬癖その①】
今年の春に『勝手に地域おこし協力犬』として秋田に移住した、
うちのライム君。
8歳、♂です。(体重2.5Kg)
研ナ○コ似の、飼い主の趣味によってウリボーカットされた彼には・・・
彼にはいくつかのある「特殊」癖があります。その一つをご紹介・・・
挟まれたい癖
です。狭いところに、とにかく体を挟むんです。
ご主人様がスーツケースを開けると・・・・
スチャッツ!!٩( 'ω' )و
『らいむ、今日は一緒には行けないよ~。』
首をかしげてみたりして。かわいいこと!!
体を挟むモノがないときは、自ら物を運んで「隙間」を作り出します。
小さい体で自分のクッションをソファに上げて・・・・、クッション同士で自分を挟めば・・・犬モナカ完成。( `ー´)ノ
寝るときに、見渡すとライムがいない・・・
どこだ。どこだ。。。。
たったら〜ん!
畳んであった掛け布団をミルフィーユにし、自らに重圧をかけるの術!!
かと思えば、違う隙間を発見したようで再び隠れ始めたり。
寒いのかと思い服を着せても隠れます。
どこだ、どこだ・・・・ここだ!!
(゜レ゜)
相方の股の間。
そこ暖かいのかな?(何か嫌だYO、そこ。)
ある時には、
お部屋の大掃除をしていると、後ろから視線を感じることも。
じっ。👀
見てた!
最早ぬいぐるみと同化しています。見つけられますか?
またある時は、仕事から帰ってきたら・・・
ここだったり。w
そんな挟まれ癖のある地域おこし犬のご紹介でした⭐︎
移住して益々伸び伸び暮らしてます🐕
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