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el 17 de septiembre : Puna de Atacama アタカマ高原

アタカマ高原は、アンデス山脈中部の山中にある高原地帯。ボリビア南西端部付近から南へ、アルゼンチンとチリの国境に沿って広がる標高3000~4000mの地域で。。。(コトバンクより)。この Puna というのが、アタカマ高原そのものを指すようです。で、ここから apunar という動詞ができた。高山病になる、という意味のようです。〜ようです、〜ようです、って、スペイン語の辞書にはでてきません。アルゼンチン(あるいはチリ、ボリビアも?)限定だそうです。英語だと aititude sickness, mountain sickness じゃないかと、英語版(スペイン語版?)の知恵袋のようなサイトで議論されていました。


アルゼンチンのKさんとスカイプで話していた時に、こんな話題がでました。知恵袋は、後で調べました。なんでこんな話題になったかと言うと、私がスイスのユンクフラウ(Jungfrau)という山に、高山鉄道で行った時に、すごく息苦しくなって、あれは多分軽い高山病だと思う、と言ったからかな。

なんでユンクフラウの話題になったかと言うと。

・・・

なんでか忘れました。

こんな教科書にはない言葉を学べるのが、すごく楽しい。

cuando subía al monte Jungfrau en Suiza en tren alpino, tuve ansias.
creo que me apunaba un poco en aquel entonces.

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写真は、アタカマ高原ではありません。ペルーだそうです。近い、、かな。

Jung(ユンク=young)+frau(フラウ=lady)=処女、つまり、処女山と言う名前の山。ドイツ語です。これはこれで、凄い、いや物凄い、怖いほどの威圧感のある山でした。

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