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domingo, 29 de enero 鶴瓶さんの落語

ちょっと前だけど、今年も鶴瓶さんの落語を聞きに行った。兵庫県西宮市にある芸術文化センターなので、寄席ではなくて、ホール。毎年の楽しみ。

まず、普段着でひとりで舞台に立って、長〜いおしゃべり。早口で、何を言ってるかわからない時もちょいちょいあるんだけど。この日は、長すぎて、舞台のソデからスタッフの人(?)から、時間を気にする声があったようだ。

その後、以前は鶴瓶さんのおっかけ(ストーカー?)をしていた桂二葉さん。初めて聞いたけど、面白かった。声が甲高い!!

で、死神。鶴瓶さんの死神はすでに何回か聴いてるはずなんやけど、最後のオチは、毎回笑う。覚えてないし。覚えてても、変えてはるかもしれんし。

最後に芝浜。1月に。しんみりしっぱなしじゃなくて、ちょいちょい細かい笑いをとるところが好き。芝浜は、今回の西宮が初だそうな。じゃあ、来年も聞けるかもね。どんだけアレンジ?進歩?磨かれていくのか。

鶴瓶さんの落語って、すんごい早口。なんか、早く次、次、次、て、早く次をしゃべりたい、早く息継ぎしたい、て聞こえる。

年々、身長が少し縮んでるそうです。

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